高校2年の夏休みの時、僕は夜中に起きていて朝遅くまで寝ている生活になっていました。
僕がベッドで寝ていると、突然当時41歳の母親が僕の部屋に「掃除をするから起きて」と掃除機を持って入ってしました。
夏なので僕はTシャツにトランクスで寝ていると、母親は僕の股間を見て「ほら、パンツがこぼれそうになってるよ」と言い「どのくらい大きくなったか?お母さんが見てあげるから」と僕のトランクスをいきなり下げました。
僕は「何するんだよ」と跳ね上がるように起き上がると、母親は「しん、大きくなったんだね」と僕の朝勃ちしてるチンポを掴み、「他の女の子のものになるまえに、しんをお母さんのものにしちゃう」とフェラをしてきました。
童貞だった僕は母親の口の中の暖かさと舌の感触で、すぐに母親の口の中に射精してしまいました、
母親は僕の精子をゴクンと飲み込むと「まだ若いからいっぱい出たね。中年とは違うわ」と一度いった僕のチンポをまた咥えました。
僕は「それは父さんのこと?」と聞くと、僕のをしごきながら「まあ、いろいろね」と意味深なことを言って、僕のがまた勃起すると、母親はスカートをまくり上げてパンティを脱ぐと、僕に跨って、母親の手で僕のチンポを母親の中に入れてきました。
母親は僕の上で腰を振りながらノースリーブのブラウスをまくり上げてブラジャーの上から自分でおっぱいを揉んでいて、僕は母親の中がとても気持ちよく、いったばかりなのにすぐに母親の中に出してしまいました。
母親は「しん、いっちゃったの?本当に若いのね!他の男は二回なんてまず無理よ」と言って僕のを抜くと、母親の愛液と僕の精子まみれの僕のチンポを舌できれいになるように舐め、僕のTシャツの中に手を入れて僕のお腹や胸を触ってきました。
僕のがまた勃起してくると、母親は「今度はお母さんを気持ちよくしてね」と足を広げて仰向けになると、僕は母親に覆い被さって母親の中に自分で入れて無我夢中で、途中で抜けたりしながらも腰を降りました。
母親のブラジャーをまくり上げておっぱいを揉みながら、母親に腰を打ちつけていると、またいきそうになり、母親の中に3度目の射精をしました。