30年近く前、小6の頃か、塾のませたクラスメートから断片的な性情報を得て、性への興味が芽生えた頃、母(当時40前)にあれこれ質問すると、明るい母はきちんと教えてくれた。
「俺はお母さんのマンコから生まれたんか?」「そうだよ。」「セックスすると子どもがてきるんか?セックスってどうするん?」「お父さんのチンコをお母さんのマンコに入れて、チンコから子種の白いドロドロが出てきて、マンコに入ると子どもができる。あなたもそうやってできたんだよ。」「おしっこの穴にチンコなんか
入るん?白いドロドロって何?」「おしっこの穴じゃなくて、その下の方にチンコが入るところがあるんだよ。大人になってチンコが擦れるとドロドロのが出てくるんだよ。」「今もお父さんとセックスってするん?」「夫婦だからするよ。週に3回位はするよ。」「また子どもできるん?」「うちは子どもはもういらないから、ドロドロがマンコに入らないように、チンコにコンドームっていうのを着けてするんだよ。」「子どもいらんのに何でセックスするん?」「セックスは子ども作るだけじゃなくて、気持ちいいからするんだよ?」「お母さんも気持ちいいん?」「気持ちいいよ。だからするんだよ。」「コンドームって何なん?」「見てみる?ちょっと待って。」どだいたいこんな風に、隠さずに教えてくれた。
寝室からコンドームを持ってきて中身を取り出して、見せてくれた。「着けてみる?お父さんには内緒だよ。」 と、着けることに。母に促されチンコを出し、ゆっくり皮を剥かれて大きくなっていたチンコにスルスルっと着けられた。「こうすると、ドロドロが出ても、子どもができないんだよ。もしかしたら、もう出るかもしれないよ。」 と、母の手で扱いてくれた。すぐに快感が高まり、「ああっ、おしっこが出そう。」母の扱きが早まり「大丈夫だから、そのまま出してごらん。」「ううーっ」と、それまで経験したことの無い強烈な絶頂感がチンコを突き抜け、ビュル、ビュルっとコンドームの中に初めての精子が大量に放たれた。「やっぱり出たね。これでもう大人だよ。この白いドロドロが精子といって、これがマンコに入ると子どもができるんだよ。」と教えられた。
その後、俺の要求に応えてくれて、「お父さんには内緒。」と、母のマンコを見せてくれ、初体験まで導いてもらった。今でも続いている。