出戻りの実の娘、麻衣は27歳。しょーもないヤツと離婚後実家に。
麻衣が大学生の頃から、姦りたくてしょうがなかった。
バツイチだが子供はいないのは幸いだと思った俺。
娘が出戻って、7か月目にやっとチャンスが巡ってきた。
妻が実家の不幸で一週間ばかり留守にするとのこと。
俺は仕事の都合で麻衣と残ることになったのだ。
千載一遇のチャンスに心躍る俺だった。
積年の想い(邪心)を遂げるためにあえて良心をも捨てた。
妻が出発したその夜に、娘の部屋に入室してコトを起こした。
もちろん、娘は動揺し、抵抗したが、私は強引に麻衣を
押し倒し、暴力的な愛撫で、娘に答えた。
麻衣の体臭、汗、分泌物が、
実の父親である俺をさらに興奮させていた。
麻衣は、挿入に至る寸前まで抵抗を試みたようだった。
俺は強引に麻衣の脚を開かせ、腰を割り込ませていった。
俺のペニスが麻衣のマンコに押し付けられた時
麻衣の表情に緊張が走ったように見えた。
挿入したとたん、麻衣から悲鳴が聞こえた。
俺は、麻衣の膣の感触を感じながら、根元まで一気に押し込んだ。
俺が出し入れを開始したとたん、娘はマグロと化した。
俺は、夢中で前後に動く。
その締め付けと愛液の感触で一気に絶頂に向かう俺。
心では拒否しながらもオンナのサガで反応を見せる麻衣。
絶頂を迎えた俺は、悪びれもなく、娘の子宮に
大量に射精をした。
俺が放った精液が零れ落ちるのをみて、満足するのだった。