54歳の独身会社員です。
私の初恋は母で、初体験も母、2人の娘たちの母親も母です。
娘たちは私の妹として育ちました。
母はシングルマザーで、19歳で私を産んでいることから、おそらくは
お金持ちの誰かの愛人だったのではないかと思います。
表向きはパート従業員でアパート暮らしでしたが、ひもじい思いはし
たことがありませんでしたから、それなりの養育費が支払われていた
んだと思います。
私は、子供の頃から母が大好きでした。
母は美人で、市毛良枝さんに似てるとよく言われていました。
母と初めて結ばれたのは中学2年の時、先輩からもらったエロ本でオ
ナニーしてる現場を見られたのがきっかけでした。
そのエロ本、人妻熟女もので、母をイメージしてオナッてたことを話
したら、母が私を抱きしめ、筆おろししてくれました。
私14歳、母33歳でした。
それ以降、暇さえあれば母とセックスする毎日でした。
母の女体に溺れ、母はまだ幼い息子のカチカチペニスに溺れ、お互い
心から愛し合うもの同士でしたから、本気でセックスしました。
母子で舌を絡めるキスをしながら、濃厚に交わりました。
男子中学生の性欲はものすごく、休日には1日10回くらいセックスし
ていたら、母が妊娠してしまいました。
母は、34歳と37歳の時、私の娘を産みました。
幸い、二人とも異常は無く育ち、どちらも嫁いで孫、というか表向き
は甥っ子姪っ子がいます。
結局、私は母を愛し、結婚することはありませんでした。
大学時代に地元を離れたときも、恋愛相手は熟女で、パート熟女目当
てにスーパーでバイトして、何人もの熟女と関係しました。
大学生の時には、私は母で培った性体験で、大学生とは思えぬクンニ
と腰遣いができてて、熟女さんに喜ばれていました。
だから、私は同年代の女性との恋愛経験がありません。
私は、年を重ねた使い古しのオマンコに魅力を感じていました。
使い古されたということは、それだけ求められた魅力があるというこ
とだと思います。
地元に戻って就職してからは、娘、いや、妹たちのために働きまし
た。
もちろん、毎晩母を抱いていました。
アパートを出て、中古の戸建てを買い、母と愛欲の日々を過ごしまし
た。
四十路の母は性欲旺盛で、毎日私を求めました。
四十路の女と二十代の男、ヤリたい盛りの母子でした。
五十路の母は色気を感じ、勃起が止まりませんでした。
熟女の魅力にあふれていました。
六十路の母は、腐りかけた果実の美味しさでした。
そして、七十代になった母ですが、五十路の息子のペニスを求めま
す。
さすがに毎日ではありませんが、息子のペニスをフェラして、跨りま
す。
ここ20年、母には中出しです。
七十代の母の身体は緩み、乳房も垂れてきましたが、オマンコは現役
です。
昨夜も、3歳の母と54歳の息子が舌を絡めてキスをして、中出しを愉
しみました。
いつまで母子で愛し合えるか分かりませんし、一般には狂気の関係で
しょうが、私たちは、男と女として愛し合ているのです。
母子でも、女であり、男なのです。