近親相姦 親×子体験告白
1:母との約束のセックス。今週末、再び…
投稿者:
悲願
よく読まれている体験談
2023/10/05 07:09:29(CnBG8yFq)
勿論覚悟したから返事が遅くなったに決まっていますよ。
そして覚悟した今は先日の出来事を思い返して濡らしているはず
です。
でも羞恥心の壁は取り去られていないので、こらえきれずに声を
漏らすまで拒否されても責め続けましょう。
23/10/05 08:19
(lIsOD.oN)
土日はエッチ漬けにして失神するほどイカせまくってください。ずっと素っ裸で過ごすのもいいかも。自分好みに調教していくのも興奮しますね。ローターさ、バイブ、ローションなども使ってみては。
23/10/06 11:25
(8BlN4Ebm)
エッチ漬けの最中でしょうか?ご報告をお待ちしています。
23/10/07 21:08
(/TiNgoAl)
無事、母とやりました。
母の家には金曜の23時前に到着。既に母はパジャマ姿で、遅い夕飯を出してくれました。しばらく雑談をし、0時頃に母は寝室へ。ここで襲うこともできたのですが、母はそれを予見してまた下着を予め脱いでいるかもしれないと思い、「俺も移動で疲れたから寝るわ」と自分の部屋へ。そうすれば母は今夜はないと思って下着をつけるだろうと。
そして午前3時。母の寝室へ行き、母の寝込みを襲う。案の定、ブラもショーツも着けていることを確認。母は「一度だけと言ったでしょ」と抵抗するが、ショーツの中に入れた指は次第に濡れ、母は「せめてここではなく、あなたの部屋で」と。逃げられないよう、パジャマ姿の母の肩を抱きながら自分の部屋へ。
部屋の電気を消し、シングルベッドの上で、パジャマ、ブラ、ショーツを順に1枚ずつ剥ぎ取った。廊下の常夜灯でうっすら見える母の表情と身体。何をしても、まったく抵抗はない。母の脚を開き、膣を散々舐めまわし、母の息もかなり荒くなったところで、用意していた手錠で母の両手を縛る。驚いて身体を起こそうとする母。母の身体に馬乗りになってそれを抑え、手錠を紐でベッドの頭の部分に結びつけた。これでもう母は全裸のまま動けない。
部屋の電気を明々とつける。「やめて!」その声虚しく、ベッドに縛り付けられて、顔、乳房、乳首、乳輪、陰毛、長い脚をすべて曝け出している。陰部だけは脚を閉じているので見えない。携帯を取り出し、母の全裸写真を撮り始めると、「何してるの。やめて!」と叫ぶも、どうしようもない。
23/10/08 11:15
(scAFW5NX)
手錠に写真?何かドン引き。自分のテクニックで陥落させろよ、クズ
23/10/08 21:52
(2ip76XYE)
手錠に写真、そのアブノーマルを読者は期待してるんだよ。
テクニック自慢じゃつまらねぇよ。
もっともっと凌辱してくれ。期待してるよ。
23/10/08 22:36
(o5RydF.h)
レイパーには受けるんだろうな。ガキってことでしょ。
23/10/08 22:49
(2ip76XYE)
最後に母の膣を携帯に収めようとするも、脚をクロスさせて開こうとせず、力づくで開けると今度は手が塞がって写真を撮れない。仕方なく携帯を置き、「撮らないと約束するから、見せて」と言うと、母は脚の力を緩めた。
母の股を大きく開き、膣を白色灯の下に晒す。旅館でカーテン越しの光で見たときよりも、陰唇の襞の1本1本まで、遥かによく見える。手錠で繋がれて更に感じたのか、陰唇の間から透明な液が溢れ出て、ベッドのシーツまで濡れている。濃褐色の小陰唇を大きく開くと、中は60代とは思えぬ膿赤色の壁面に、ぽっかりと空いた黒の空洞。
次の瞬間、我慢ができず男根を母の膣に根元まで一気に押し込んだ。「あぁ~っ槌槌」夜中に部屋に響く母の絶叫。近所に聞かれては大変なので、慌ててハンカチを母の口に当てる。手錠を外し、部屋の電気を消し、再びゆっくり母の中に入り、母に覆い被さると、母は必死に声を殺しながら抱きついてきた。
「気持ちいい?」尋ねても母は反応しない。「気持ちいいと言わないとやめるよ」と言うと、小さな声で「き、気持ちいい」と。「聞こえない。もっと大きな声で!」と迫ると、「気持ちいい!」と言い、ハンカチが口から外れ、「あぁ~っ槌槌」と再び喘ぎ声が出て響き渡る。「奥まで突いて」と言うよう求めると、「あぁ、奥まで入れて!」母のこうした声はしっかり録音。そのまま母を激しく突き上げ続け、それから1分もしない内に膣内に射精。
23/10/09 10:48
(eYqFt6aT)
朝まで全裸の母を腕枕で抱き、旅館での一夜の後のことを根掘り葉掘り聞き出した。繋ぎ合わせると、
一夜の後、父に対する罪悪感、禁忌を犯してしまったという背徳感、母としての威厳を失ってしまったという無力感から、激しく後悔し、帰路の電車で槌が止まらなかった。
しかし、父しか経験のなかった(!)母にとって、あれほど感じたセックスはなく、ほぼ毎日自慰行為を行っていた。
週末に帰るという連絡を受け、激しく動揺。一度だけと約束したし、あの一夜の後のような激しい後悔をしたくない、しかし身体は反応してショーツがぐっしょり濡れた。
金曜の夜すぐに求められると思ったので、入浴を済ませ、パジャマの下の下着は着けていなかった。
これらのことを、母は認めた。
そして土曜日。昼に目を覚ますと、母は既に昼食の準備を終えていた。一緒に食べるのかまた気まずいのか、母は「私は先に食べたから」と。さっと昼食を済ませた後、持ってきた水着を見せて、「これを順に着てもらうから。まずは競泳水着から」と言うと、少し間をおいて「いいよ」という思いがけない反応が。もうすべてを晒してしまった以上、隠すものなんてないと開き直ったのだろうか。
23/10/09 13:33
(bQf.aBWD)
いいですねえ。貴方好みに調教してください。出来ればエッチの描写をもう少し詳しくしつもらうと嬉しいです。期待しています。
23/10/09 15:51
(awB.Bkq7)
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