私は28で同級生にたかおという大人しめで、頭の良い友人がいます。
たかおには、今年56になるまなみという母親がいます。
まなみとは、3年前から関係があり、たかおの父親とのセックスに満足できず、今は私の生おなほです。
まなみとの始まりは、飲み屋で互いに職場の飲み会だったところで鉢合わせ。
あまり大きな町じゃないから、珍しいことではないので。
うちらもお開きになりそうなときに、まなみたちもお開きになり、店の外で先輩を見送ってるときにまなみも出てきました。
まなみは飲まないので、車で来てるから、送ってあげようか?と声をかけられ、そのまま駐車場へ。
酔ったふりして、まなみを褒めちぎると、まなみもまんざらでもなくなったところで仕掛けた。
トイレに行きたい、と伝え、公園の駐車場に停めてもらい、私はトイレに。
もちろん、トイレがあるところは分かってたので、駐車場に入れさせたのが仕掛けです。
そこで、話し込むように仕向け、まなみが、そろそろ帰ろうか、となったところで抱き寄せてキスを。
そのあとは、車内で最後までしました。
始まりは、こんな感じでしたが、熟の性欲は中々で、週に1~2回の頻度で会い、毎回中だしを要求してくる熟♀です。
そんな熟♀まなみを仕込みながら、他人棒を与えたのが、約1年後。
今まで約3年の間に何本の棒を咥え、はめられたか分かりませんが、まなみはすっかり好き者♀になりました。
そこで計画したのが、他人棒のフリをして、息子棒をはめさせることでした。たかおにもまなみにも、もちろん内緒で。