母が糖質だった。
男がいる間はある程度安定してたけど、男に捨てられるとそりゃ酷いもんだった。
ある時しばらく男が出来ない時があって、襲われた。
母にだけ見えるご主人様?がいるらしく、「自分の息子とさせるなんて酷い」「でも命令だから」「あんたも命令には従いなさい」みたいな事を言っていた。
逃げようとしたらガラスの灰皿で顔面やられて諦めた。
母のマンコやアナルを舐めさせられて吐きそうになった。
キスが一番辛かった。
でもフェラやセックスには快感があった。
諦めた俺は、そのご主人様?と話を合わせて少しだけ復讐もした。
ご主人様が母を殴れと言っているよ。
3回に1回くらいは話が噛み合った。
その度に俺は母の体を躊躇なく殴った。
女の柔らかいお腹に、子供とはいえ加減なく殴るとめり込む拳の感触とか、マンコを平手で叩くと異常なくらい悲鳴を上げて痛がる母の表情とか、頬や目の周りを力任せに殴るとほんの数分で腫れたりするのをこの時覚えた。
ぐへぇ、とか言いながら、母はご主人様の命令に従えたのが嬉しいのか笑っていた。俺に笑いかけた事なんてないのに。
おかげで俺は今になっても、近親相姦とか腹パンとかじゃないと興奮できないようになった。