俺(25)幼い頃から祖父(71)と母(46)のSEXを見て育ちました。
祖父と母は血縁関係は無い、祖母の連れ子だからです。
6才の頃からの記憶です、風呂、トイレ、台所、6畳1間和室の狭い
アパートで布団を2組敷いて母を真ん中にして寝てました。
小2の頃に母が祖父のチンポを咥えてるのをを見てます、祖父が母の
上に覆いかぶさり乳を吸ってるのも何度も見てます。
中学生になると深夜に寝てる横で交わる二人、布団の擦れる音と振動
微かに漏らす二人の吐息に勃起したチンポを触ってました。
中学3年の頃から母の身体を触り始めました、背中を向けて寝てる母の尻
をショーツの上から撫でました、普段から母はショーツにノーブラシャツで
寝てます、ショーツの上から割れ目をなぞり脇から指を入れるとヌルヌルに
なっていてました、母は抵抗しません、チンポを割れ目に擦りつけてると
母がチンポを掴み割れ目に当てると亀頭がニュルンと入りました。
祖父の方を向いて寝てる母はチンポが奥まで入る様に尻を突き出しました。
祖父にバレ無い様にゆっくり動き中に射精しました。
母は無言でティッシュを数枚取ると俺に渡し、自分ででマンコから溢れ出す
精子を拭いてました。 続く