土曜日の朝から友達と遊びに出掛けて、お昼に帰宅。 父は休みの日になると
昼まで寝てたりするから勝手口から静かに家に入った。
するとリビングの方から母の喘ぎ声、父の声も聴こえてきたから足音を立て
ないようにして覗きに行った。
昼間っからお盛んな夫婦2人。リビングで全裸SEXしてた。
母がソファに横になってる父に跨って腰振りまくり。
そのエロさに勃起したから隠れながらチンコ出してオナニーしてた。 そした
ら父が僕に気付いて目が合ったんだ。
「お?帰ってきたのか?」
「えっ?嘘っ!」
父は落ち着いていて、母は慌ててSEXを中断して父から降りようとした。
それを父が母の腰を持って逃げられないようにして下から突き上げる。
「知代…、落ち着け、別に見られたって良いだろう?あのくらいの歳なら
SEXに興味持って自分で色々調べて知ってるさ。」
「だからってこんな…ああん!息子の前でなんて!ダメよぉ!」
「そんな所に隠れて見てないでこっちに来いよ。一緒に母さんを気持ち良く
してやろう。」
「あなた!?」
「息子とSEX出来るチャンスだぞ?なぁに、それで子供が出来たら俺も責任
取って育てるから産んでやれば良い。」
えっ、母を妊娠させても父は構わないと言う。
僕は母とセックスする気満々で服を脱ぎながら両親に近付いた。
「ダメよ!お願い!お父さんの言う事を真に受けないで!」
「こんな事言ってるけどマンコはギュウギュウ締め付けて興奮してるんだ。
母さんは父さんが押さえてるからハメてやれ。」
「お願いやめて!母子でなんていけないわ!」
父が母を抱きしめながら尻肉を掴んで左右に広げる。
「気持ち良さそうな見た目のマンコだろ?挿れると本当に気持ち良いから早
くしな、お前も母さんとセックスしたいんだろ?」
「嫌!嫌ぁ!」
嫌がってるけどマンコをヒクヒクさせて誘ってるようにしか見えないかっ
た。
僕は母の後ろにスタンバイして物欲しそうなマンコにチンコを挿入した。