俺がいる時親父の弟を家に連れ込みセックスしてた母。
倫理的な問題は置いといていいやり方だ。何度が疑惑を持たれた母だから。
その叔父はいったん出て行き父が戻ると何食わぬ顔して遊びに来る事もある。
当然口止め料は貰っている。いかにもスキモノと言う感じのいやらしい口の大きい女。大柄で太めだがナイスボディと言えなくもない。
下のリビングでセックスする二人。二階で母の喘ぎ声を聞いているが時々覗いていた。
母は叔父の身体に絡みつき叔父は執拗に指を突き上げる。叔父は俺が見てる事に気づくと母をにタオルで目隠しをする。
「目が合うと嫌だろ?」母も分かっでいるのだった。
しかし二人の関係は終わりを告げた。叔父は結婚する事になったのだ。
「バツイチだけど大人しくていい女だ。」と叔父は言った。
そして「お前,ヤンないか?」と。母は別れるのを渋ったらしい。
「誰でもいいのさ。」叔父の言葉が全てを語る。
最初から最後まで母は目隠ししてセックスした二人。
叔父は弄り方を丁寧に実演。最後は母をうつ伏せにねな叔父が出ていくと母にうつ伏せに寝かせ,目一杯脚を拡げさせると思いから打ち込んだ。
「ひいっ!」「うぐっ!」母は痙攣しながらいっていた。
やがて叔父はフィニッシュを迎えて俺に手を挙げ出ていった。
そのまま母を弄ろうと思った俺だが,ふと思いついて目隠しを外した。
ヤリマンにも程がある母にせめてもの嫌がらせだったが,母は黙って俺のモノを咥え込んだ。