離婚してから数年が経ちます。
娘も中2に成りましたが離婚をした妻が引き取り面倒を見てます。
娘はお父さんと暮らしたいと言われましたがさすがに男の子なら俺で
も何とかなりますが。
年頃の女の子です、男親では難しいと思い妻に託しました。
但し年に数回は俺のアパートに遊びに来ます、神奈川と東京ですから
それほどは大変ではないと思います。
偶々ですが俺のアパートに近い所に高速バスが止まる所があり娘は高
速バスで来ます。
妻からは電話がありますが「明日娘が行くから宜しく」「余り我が儘
を聞かないでよ」「こっそりお財布見たら2万も持ってるし止めてよ
中学の娘にお金持たせるとろくなことしないんだから・・・・」
「その上にまたスマホ新しくしてあげたでしょ」「困るから止めて」
「分かりました」と言い切りました。
無理に決まってます、娘に言われたら男は「首を縦に振ります」
しかも40で結婚して出来たので余計に可愛いです。
バス停まで迎えに行くと「パパ」と笑顔で寄って来られるとツイ「何
食べる?」に成ります。
焼肉大好き娘でしかも上タン塩です。
娘が美味しそうに食べてくれるだけで俺は満足してます。
部屋に戻ると「パパお風呂に入ろうよ」「ママは止めなさいよお風呂
にパパと入るのは中学生だよ恥ずかしいとか無いのおマンコに毛が生
えているのに?」
「ママバカじゃないの親子だよ何で恥ずかしいの?」「ママがエロい
事考えてるからだよ」
「ママ早く彼氏を見つけて結婚すれば私パパの所に行くからさ」
その様な感じの話を妻としてるらしいです。
実は娘とは一線を越えてます。娘も承知の上ですが但し入れるまでは
してません。
キッカケは娘がミニスカートで横になりテレビを見てる時にパンツを
モロに見てしまい「パンツ見えてるぞ」と言うと「良いよパパなら見
ても恥ずかしくないから」でした。
「パパスカートから見えたパンツ見るとチンチン起つの?」と聞かれ
その時は「そんな訳ないだろ」とウソを言いました。
其の頃から娘は明らかに態としてるようになりました。
お風呂上りもバスタオルだけでウロウロしてみたり「アッバスタオル
が外れた」とか言い裸を見せたりされました。
お風呂の中での裸とは違いなぜかスケベに娘が見えチンコを硬くして
ました。
娘にお風呂上りに「ねぇパパ私の事は好き?」と聞かれ「好きだよ大
好きに決まってるさ」「じゃあ女の子としては・・・・・?」
・・・・・・・「好きだよ」「私も大好き」パパってオナニーする
の?。「だって1人でしょ」「彼女とかいなそうだし」
「そうだけど」「男だから我慢できない時はするよ」
「私をパパにあげるって言ったらどうする?」「分かってるよパパと
ママが離婚したんだからでも親子だからしてはいけないぐらいわかる
けど・・・・・・・」
「パパなら良いかなって初めての男の人は」
「ありがとう」「もらえないよ」「本音はナミコは誰にも渡したくな
いけど」
「パパそれなら手でしてあげる」「口でも良いよ」
俺もいけない事とは分かりながらも抱き寄せてキスをしました。
「パパ好き大好き」と言い裸になり横になってました。
キスをしながら小さな胸を愛撫し手を其の儘下の方へ下ろしました。
「プックリと膨らんだ恥丘には濃くはない毛が生え縦筋が見えてまし
た」
足を開かせて筋マンを指で広げるとさすがに恥ずかしい様で「顔を赤
くして手で顔を隠して葉を食いしばってました」
綺麗なマンコです未だ男を知らないはずです。聞くのは避けました。
「パパごめんなさい」「同級生と1度だけした事あるでも痛くって入
らないから「お願い止めて痛い」って止めてもらった」
「その代わりに手でしてあげたからごめんなさい」(涙)
「良いよそんな事言わなくとも良いのに」どのような事があってもナ
ミコの事は大好きな事には変わりがないからね」
俺は涙を手で拭いキスをしながらマンコをさわりました。
(濡れてる)(しかも溢れるほどでお尻まで垂れてました)
指は入りました、指を入れるとクチュクチュと音がしてました
「パパ恥ずかしい」「指がアソコに入ってエッチなおとしてる」
「指を入れても痛くない?」「平気痛くない」「パパ気持ちいいアソ
コ・・・・・・」
「ナミコ」「アソコってどこ?」と態と聞いてみました・
「だからアソコだよ」 知ってるよねアソコじゃなくって・・・。
・・・・・・・・・「おマンコだよ」・・・・・(恥ずかしそうに)
「チンチン触ってもいいの?」と言い柔らかな手でしごかれました。
ヤバきもち良すぎです。「ナミコ」「気持ちいよ」余りの気持ちよさ
にに「出る」と言いナミコの手と体に精液を掛けました。
流石に驚いたみたいで「キャ」と言われました。
「パパ出るって言ってよビックリした」手に付いた精液を匂い臭い気
持ち悪い。 「ゴメン」
綺麗に拭き其の儘2人で寝ました。
「パパ帰るね」「ママには内緒だからね」「また来るね」バィバィ。
といい帰って行きました。
未だにチンコを入れるまではしてはいません。