近親相姦 親×子体験告白

何時頃だろうか母を女として見る様になったのは？。
今から何十年と前の事で近親相姦までは行ってないと思いますが？。

初めて母を女として思い始めたのは父と母が夜の営みをしてｒ所を
偶々夜中に見て父に嫉妬をしました。

大好きな母です別に父が嫌いな訳ではありません。父も好きです。
当時はアパートに両親と妹と俺の４人暮らしでした。
小さな台所と小さな部屋が二つ襖で仕切られてましたが部屋が狭いと
いう事で襖は外してました。

お風呂も無いトイレも無いアパートでトイレは男女共同のトイレでし
た。
確か５年生の頃だったと思います。
夜中にふと目が覚めると衣擦れの音と父と母のかすかな声が聞こえま
した。
部屋は暗くするとトイレが外にあるので部屋の明かりは小さくして点
けt儘でした。

何時も所謂川の字で寝てます、テレビに近い所に母次に父で妹で俺で
す。
何となく目が覚めると父が母の掛け布団を足元に寄て母の上に重なり
父が腰を振ってました。
子供ながらに何をしてるかぐらいは分かります。

掛け布団を被り隙間から覗きました。
父が腰を振る度に母も腰を動かして「ハァハァ」「ウゥンお父さん気
持ちいい」と言いながらしてました。
父が「ウッ出る」と言い其の儘の体勢で動かなくなりました。
父は母のアソコに中出しをしたようです。

横向きなので良くは見えませんが父のチンコだけは良く分かりました
デカくって黒光りしていて母がチンコを咥えて舐めてからテッシュ拭
いてました。
母もまた股間を拭き寝てました。
俺は興奮して寝れる訳がありませんオナニーは未だでしたがチンコが
硬く成りいたいぐらいでした。
気が付けば朝でしたが。

一度見てしまうと今度は何時やるんだろとか思い寝れないでいました
が父が休みの前の日が多かったです。

薄明りの中で行われる夫婦の夜の営み父のチンコは見えますが母のア
ソコは見えません父の硬くてデカいチンコの入るアソコが見たくて仕
方がありませんでした。

当時は妹が横に寝てましたが全く妹のマンコには興味がなく夜中にコ
ッソリと妹のマンコを見ようなんて考えませんでした。
とは言いますが夜中に妹当時は確か３年生だったと思います。

パジャマの下から手を入れてパンツの中に手を入れるとプックリと膨
らんだツルツルの筋マンがありました。
縦筋に沿って指を動かしたり割れ目に少しだけ指を入れて指を匂うと
「臭いオシッコの匂い」でした。

やはり妹の幼いツルツルのマンコで子供のではムラムラ来ませんでし
た。

その様な感じでしたがC1になり確か夏頃だったと思います。
友達から聞いてはいました自分でする行為がオナニー（センズリ）と
言う名前も聞きました。

俺は友達にお前センズリこいてるんだろとは言われましたが「してな
い」と言うと「お前ほんとにガキだなして見ろよ気持ちいいぞ」
「手でチンコを握りシコシコすればいいんだよチンポの先から勢いよ
く精液が飛び出すぞ臭いドロドロした液が白く濁っていて臭いぞクリ
の花の匂いがする」とかは言われました。

友達が此れかしてやるから早くしまえ、先生とか女の子に見つかるな
よ絶対に男でも見せるな家に帰ってから見ろよ。
汚すなよお兄ちゃんに借りたんだから明日は返せよ。ウン。

家に帰り共同便所の個室入りました。
静かな個室の中にページを捲る音が響き「アッエェ」思わず声が出て
しまいました。
初めて見る本屋さんにでは売ってない本でした。
ページを捲る度に驚きました、透けたパンティーしかも股の所も透け
ていてさらには透け透けの薄い生地からも毛の生えたマンコが見えて
いて女の子が大股を開き指でマンコを広げてました。

此れが大人の女の子のおマンコかビラビラが黒ずんでいて妹のツルツ
ルの縦一本筋とは違いました。

ページを捲って行くと何だこれはチンコの形をしたこけし見たいな物
をマンコの穴に入れてました。
父が母のマンコにチンコを入れるとこんな風かスゲエなマンコが広が
り穴が空いてる。

俺はチンコが痛い程硬くなり見屋久打ってました。
皮を被っていたチンコの先からは亀頭が半分顔を出していて触るとピ
クピクして「やばいなカリの所が垢が溜まりチンコが臭かったです」

手でチンコを握りかるく前後に擦ると「やばいチンコが気持ちいい根
元所が変な感じで尿道をオシッコとは違うものが勢いよく飛び出して
壁に掛かりました。

ドロドロとした粘液で「やばい」と慌てて拭こうとしましたが粘々し
ていて中々拭けませんでした。
手に付いた粘液を匂うと臭い変な匂いがするこれが精子か。
友達のいう手マンコ分かる気がしました。

翌日に返しました俗にいう裏本とかビニ本とか言うやつです。
「どうだよすごいだろ」「誰にも言うなよ」「又かしてやるよ」
見ながらシコシコしたんだろ出たかよ精液が気持ちいいだろ。
「してないよ」「怖いからチンコ痛いし」

「ばかだな」「其の儘チンポシコシコすれば良いんだよセンズリとか
手マン覚えると毎日したくなるぞ」
「俺なんか昨日もシコッタからな」「今日もやるぞ」

俺は嘘を言いましたオナニーをしたと初めてとか言ったら皆にばらさ
れそうで嫌でした。

でも修正してない本を見てしまいもっと母のマンコが見たくなりまし
た。
中１の頃に成るとテレビを遅くまで見ても言われなくなりました。
但し休みの前の日ですが、夜中に成ると当時は映画やアニメを長くし
ていて見てました。

母が寝てる足元に座り音を小さくして見てました母と父が咲に「寝る
わよ」あまり遅くまで見てないでねお寝坊さん。ウン。

この日は確か俺の見たいゴジラ対○○でした。
始まり見てました父は布団を掛けて寝てます、母は暑がりで肌掛けで
寝てます。
妹はタオルケットで爆睡中です。

見始めると母が熱いのか肌掛けから足を出して寝てました。
暑いのかな確かに少し暑いです、扇風機も廻してます。
母がだんだんと大胆になり両足が出て足を開き初めました、当時は母
寝巻きで寝ているので足が開けば腿まで見え始めました。

だんだんと更に太物の奥の内側まで見え始めました、あと少しでパン
ツまで見えそうでした。
俺はテレビ所ではありません母の行動が気になりテレビを見てる様な
感じで母の見えそうで見えない股間が気になり見てました。

「あっ」「見えた母の股の所が」足を開いているのでパンツの股の所
まで見え始めました。
真っ白な綿のパンツ所謂おばさんパンツでお腹もお尻もスッポリパン
ツです。
しかも母は腰と腿の所のゴムが食い込んで痛いと良い何時も大き目の
パンツを履いてます。

股を広げてるので股間のクロッチの所がプップリと膨らんでいて何と
なくおマンコが分かりました。
「ヤベーチンコがパンツの中で痛い程硬く成ってました」

俺はテレビは明かりの代わりに点けてるだけです、テレビの明るさの
中に浮かぶ母のパンツ越しのマンコです。
「触ったらいくら何でもバレルよな」とか思いながら見てました。
その時です母が自らパンツの腰の所から両手を入れ明らかに自ら股間
を触ってました。

手の動きは自らマンコを広げもう片方の指が穴に入ってます。
パンツ越しでも分かりました。
「ウソだろ」「俺が此処にいるのは分かってるはずです」「さすがに
直ぐに止めはしましたが・・・・・・・」

その時にパンツが腰から下がり股間と腿の所がだぶついて皺が寄って
ました。

ドキドキで心臓が出そうなほどで手も震えて落ち着きませんでした。
「触ったらいくら何でもバレル」「見つかった大変な事になる」
でも我慢出来ませんでした、目の前には無防備に母が股を開き寝てま
す。
俺はさらに寄りパンツ越しに母のマンコを匂いました。
汗の匂いと混ざりオシッコの匂いもしてました、腰の所に指を掛けて
パンツを上にあげて見ると「ウソだろお母さんマンコの所に毛が無い
もしかして生えて無いの？」

パンツはおろせるはずは無いですお尻が当たり無理でした。
股を広げているのと緩いパンツです股間のクロッチの所を指で摘まん
で上げて見ました。
「見えた」「母のおマンコが丸見えでした」股の所の生地を寄せると
モロに丸見えになりました。

毛が無い訳では無く殆ど生えてません産毛程度でおマンコが丸見えで
す。
指で左右に広げて見ました、クチュといい糸を引きながら広がりまし
た、ビラビラがデカく肉厚で真っ黒でも少し上の方を広げるとピンク
色のクリトリスが見えました。
オシッコの出る穴も分かりかす、膣口も穴が空いてるので分かりまし
た。
「此処穴にチンコが入るんだ」と思い指を舐めて穴に入れて見ました
入ったクチュクチュいい濡れていて指が入りました。

お母さんのおマンコ指を出したり入れたりするとグチョグチヨになり
粘液が穴から出て来てました。
どうしよぉおマンコがやばい事に成ってる寝てても濡れるんだ。
余り長い時間さわぅてるとばれそうなので其の儘今度は舌を入れて舐
めました。
汗臭いのとオシッコの匂いと少しだけしょっぱい感じです。

パンティーを元に戻してテレビを消して布団に入りましたが寝れませ
んでしたが気が付けば朝で母に「起きなさいよ」と起こされましたば
れてはいないと思いました。

其の儘トイレの個室に入り母のマンコを思い出してマンコを触った手
舐めたんだよなおマンコとか思いながらチンコをしごくと「出る」と
言った瞬間凄い量が勢いよく出ました。

それからと言うもの休みの前の日には触ってました、時折ですが俺が
触ったあとで父と母が行為をしてました。
俺がおマンコを触ってる事も知らないで父が母のマンコにチンコを入
れて腰を振って中に出してると思うと余計に興奮しました。

今思えば良く気が付かなかったと思います。