先日、SNSのコラムに結婚出来ない男性、したくても出来ない女性と言う投稿がありました。
国の名前は匿としますが、一人子政策を最近まで行なってた国の地方での笑えない実話を、1例目、農業で生活をする親子、村には数人の女性は居るものの、男に生活力がなければ恋愛の関係にはならない、母親は町まで行って婚活相談をするが、収入に二人が住む家が用意されてるのか、条件はきびしい、家に帰ってくれば現実にため息しかでない、そしてある日、納屋で1人マスしてる息子を見てしまった母親、余りにも息子がふびんと考えたのだろう、槌母さんので良かったら、サァッ!やってみい、今、母さんと二人だけだ!、サァッ槌と 息子の前で下半身をパッと向けた、マスしてる時に母親の身体を見てしまった息子、床に母親を押し倒すといっきに合体、しがみつき想いを遂げようと激しく動く、所が運悪くそこに父親が帰ってきて、下になって声出してる妻が暴漢にあってると勘違いし、棒で殴ってしまい殺してしまう事件に、調べで母親は息子のためなら私でと受入れている途中に、年甲斐もなくその勢いに感じてしまって、女の声を発していました、主人が私がレイプされてると、それが息子と知らず棒で殴ったんでしょう?。
殺人事件の話になってるが、この国、母親が息子の嫁の代用をしてるって、現実です!。