一人息子のまさむねはこの3月に地元の男子校を卒業し、
東京にある国立の難関大学の入試に合格し、
4月から上京してアパートに住み、その大学に通っています。
息子が上京することが決まった3月、息子を溺愛してきた私は、
息子が家を出て行くと思うと、寂しくて仕方がありませんでした。
私と夫との間にはもう亀裂が生じていて、
私と夫はすでに心の通わない仮面夫婦になっていたのです。
夫は結婚前は、お酒を飲まない私の前ではあまりお酒を飲まず、
私に優しくしてくれ、私は夫が真面目で優しい人だとばかり思っていました。
ところが結婚した後、私は次第に夫が酒乱であることが分かったのです。
夫は相当な酒飲みで、深酒をすると自制心が効かなくなり、
会社で嫌なことがあったりすると、
帰宅途中の飲み屋で喧嘩を始めて警察を呼ばれたり、
帰宅すると私に八つ当たりをして暴力を振るったりするような人だったのです。
息子が家にいたときは夫が私に暴力を振るったりすると、
息子が私の前に立ちはだかって、私を守ってくれました。
そんな私の頼りになる大事な息子がこの家を出て、遠い東京に行ってしまうと思うと、
私は寂しくてたまらなかったのです。
息子は高校は男子校で、地元では一番の進学校でしたので、
息子は友人達に負けまいと、難関大学の合格を目指し、
毎日、真面目に受験勉強に専念していましたから、
息子は女の子とは付き合っておらず、息子には彼女はいないようでした。
でも息子はこれからは大学でいろいろな女と接するようになるに違いなく、
息子にも彼女ができ、息子も彼女とセックスをするようになるかも知れないと思うと、
息子が私からどんどん離れて行ってしまうのではないかと思え、
私は一人ぼっちになってしまうような気がして、余計、憂鬱になってしまったのです。
可愛い息子をどうしても私のものにしておきたかった私は、
息子が東京のアパートに引っ越す直前の3月の終わりのある日、
寂しさと憂鬱さから母親としての理性を失い、息子を私のものにしようとして
母親だというのに息子を誘惑する行為に出てしまいました。
息子が夕飯を食べた後、息子が一人でお風呂に入っているときに、
私も脱衣場で服を脱いで全裸になり、乳房は隠さずにタオルを腰にだけ巻き、
浴室のドアを開け、息子のいる浴室に入って行ったのです。
その日、主人の会社は決算で忙しく、主人からは帰宅が夜10時過ぎになると言われていて、
まだ時刻は8時でしたので、主人が帰って来るまでは2時間以上ありました。
私が浴室に入って行くと、タオルで体を洗っていた息子は驚いたようで、
「か、母さん!ど、どうしたの?いきなり裸で入って来て!」
と言いながら息子は持っていたタオルを腰に巻き、おちんちんを隠しました。
私は腰にタオルを巻いたまま、私の性器が息子から見えないように股をしっかり閉じて
息子のそばに座り、
「まさむね、母さん、寂しいのよ。」と言うと
「ど、どうして?」と聞くので
「まさむねが遠い東京に行ってしまうからよ。
母さん、一人ぼっちになってしまうような気がして、寂しいの。」と言うと
「母さん、大丈夫だよ。僕はときどきは家に帰って来るし、
母さんを一人ぼっちになんかしないから。」と言うので
「本当に母さんを一人ぼっちにしない?」と聞くと
「するもんか。僕だって母さんと離れて暮らすのは寂しいんだから、
必ず帰って来るよ。それに母さんだって仕事が休みの日は、
来れるときには僕のアパートに来て僕の世話をしてくれよ。
僕だって好きな母さんと出来る限り一緒にいたいんだから。」と、
息子は優しい言葉を言ってくれるので
「ありがとう、まさむね、母さんに優しいことを言ってくれて。」と言うと
息子は私の乳房をじろじろ見ながら
「そ、それにしても、どうして母さん、いきなり裸で入って来たの?
お、おっぱいも隠さないで。僕だってもう大学生になる男だよ。
母さんの大きなおっぱいを見たら、ぼ、僕だって、こ、興奮しちゃうじゃないか。」と言うので
「ほんとに興奮する?母さんのおっぱいを見て?」と聞くと
「興奮するに決まってるだろう。僕、女の人の裸、見たことないからさ、
母さんのプルプルしたおっぱいや、白くて綺麗な裸を目の前で見たらさ、
胸がドキドキしてきちゃったよ。」と言うので
淫乱な私は、息子を誘惑して息子をもっと興奮させ、息子をその気にさせようと思い、
息子に「じゃあ、まさむね、母さんの、ここを見たら、もっと興奮する?」
と言って私は腰に巻いたタオルを外し、閉じていた股を開いて股間を丸出しに、
息子の目に女の性器をさらしてしまったのです。
息子は驚いて「ああっ!か、かあさん!」と言うと、
息子の視線は私の性器にくぎ付けになりました。
息子はギラギラした目で私の性器をじっと見つめると、鼻息が荒くなり、ハアハアしながら
「か、母さん!こ、興奮するよ!母さんの、お、おまんこ、初めて見た。
女のおまんこは、こ、こうなっていたんだね!
ああっ、母さん!僕、母さんのおまんこ見たら、こ、興奮しちゃって、
も、もう我慢が出来ないよ!」と言って息子は腰からタオルを外し、
天狗の鼻のように勃起したおちんちんを丸出しにして私に抱き付いてきました。
そして息子は私を押し倒すと、私の乳房を掴んで激しく揉みしだき、乳首にしゃぶりつき、
私の両脚の間に腰を割り込ませ、勃起したおちんちんを私の股間に押し当ててきたのです。
息子は、はめ入れる穴がよく分からずにもたもたしている感じでしたので、
私は息子が童貞に違いないと思い、
勃起したおちんちんを手で握って亀頭を膣の穴にあてがってあげると、
息子は「ああっ、か、母さん!ぼ、僕、母さんとおまんこがしたかったんだ!
こ、この、ぬるぬるした穴にちんぽを入れてもいいんだね?」と聞くので
「いいのよ。母さんもまさむねとおまんこがしたかったのよ。
母さんの膣を味わってごらんなさい。とっても気持ちがいいから。」と言うと
息子はおちんちんをゆっくりと膣の中に埋め入れてきました。
そしておちんちんを膣の奥までいっぱいにはめ込むと、息子は
「ああーっ、な、なんて気持ちがいいんだ!母さんのおまんこは!」と言って
腰を振り始め、
私も初めて息子の熱いおちんちんを膣いっぱいにはめられ、気持ちが良くて思わず
「ああーっ、まさむね!き、気持ちがいい!」と叫んでしまいました。
息子は腰を動かして
おちんちんをほんの数回、膣に出し入れしただけで
「ああっ、母さん!おまんこのぬるぬるした肉がちんぽを締め付ける!
ああっ、たまらなく気持ちがいいよ!も、もう出てしまう!うっ、ううー!」とうめくと
おちんちんを痙攣させ、膣奥に若い精液をたっぷりと放出しました。
私は射精している息子の気持ち良さそうな顔を見て、
これで息子を私のものにできたような気がしてほくそ笑み、
膣におちんちんをはめたまま腰を浮かせて自ら腰を激しく動かすと、
私も息子とおまんこをしている興奮でたまらなく気持ちが良くなり、逝ってしまいました。
それから息子が上京した後も、私は仕事が休みの日には、息子の住んでいるアパートに行き、
親子だというのに昼間から息子と裸になって抱き合い、激しくおまんこをしています。
女の膣の気持ち良さを知ってしまった息子は、私が息子のアパートに行くと、
まるでセックス中毒になってしまった患者のように、おちんぽを勃起させて
私の膣を求めてきます。
そして裸の私を抱き締め、
「ああっ、母さんのこの豊満な体の抱き心地、何度抱いてもたまらないよ!」と言って
何回射精しても、また私の体を求めてくるんです。
若い息子は私の女の肉体のとりこになってしまったようです。