近親相姦 親×子体験告白

オレと母ちゃんは、ちょっとした親子のじゃれ合いから、そういう関係になってしまった。オレの家は、父ちゃん母ちゃん妹の4人暮らし、父ちゃんは隔週で夜勤のある自動車工場勤めで、母ちゃんはパート勤めする普通のオバちゃん。うちの家の作りは変わっていて、台所を抜けたところに風呂場があり、その台所が冷蔵庫や食器棚などで狭くて、母ちゃんが洗い物すると、カニ歩きにならないと通れない狭さで、オレが風呂に行こうとすると、母ちゃんはワザと尻を突き出して通れないように邪魔してジャレてきてた。

高2のときだったか、その日は暑くてパンイチで風呂場に行こうとしたら、いつもの様に母ちゃんが尻を突き出して邪魔してきた。オレは、身体を左右にねじり何とか通り抜けようとすると、母ちゃんが笑いながら尻を左右に振り邪魔して煽ってきた。そんなことしてたら、オレの股間が摩擦で大きくなり、母ちゃんは勃起に気づいたらしく、面白がって尻の動きを激しくし始めると、仮性包茎の皮がズルっとムケて露わになった亀頭が刺激され、あろうことか発射してしまった。思わず「ウッ」と声を出し、すごい勢いで風呂場に駆け込んだオレは一目散にパンツを脱いでイチモツを洗った。

その時は、それで済んだが、それからの母ちゃんは、父ちゃんが夜勤の日に限ってオレが風呂に入ろうとすると面白がって尻を突き出して邪魔してきた、流石にやられっぱなしじゃたまらんので、こっちからも攻撃してやろうと、母ちゃんが尻を押し付けてきた時に、おもむろに母ちゃんの腰を掴み思いっきり股間を押し付けて左右にグイグイ振ると、母ちゃんの動きが一瞬止まり怯んだように感じたので、こりゃ面白い今日はオレの勝ちだなと調子に乗ったオレは、股間をグイグイと押し付けたり左右に振ったりして面白がってたら気持ちよくなってきて、ギンギンに勃起したイチモツが悲鳴を上げて発射してまい、また風呂場に駆け込んだ。

この日の母ちゃんはいつもと違い、風呂場まで追いかけてきて、脱衣所に脱ぎ捨てた汚れたパンツを見て「あらあら」と呆れたような喜んでるような声を上げ風呂場に入ってくると、発射した余韻でまだ勃起してるイチモツをマジマジと見つめて「お母ちゃんがキレイにしてあげる」と言ってひざまずき、オレのイチモツをパクリと口に含んで尿道に残ってるザーメンを、すごい勢いで吸引し、カリや竿や玉までも丁寧かつ激しく舐めてくれ、たまに顔を上げオレの方を嬉しそうな顔してフェラしてる母ちゃんを見てたら異常に興奮して、母ちゃんの口の中で2回目の発射をしてしまった。顔を上げた母ちゃんは、口を大きく開け舌の上にのっているザーメンをオレに見せ、ニヤリと笑ったと思ったらゴクリと飲み込み『〇〇美（妹）に見られたら困るから今日はオシマイ』と言って、亀頭に軽く１回キスをして風呂を出て行った。

その後のオレはと言うと、実の母親とのイケナイ行為に対する罪悪感より、生まれて初めてフェラされた時の天にも登る快感の方が先に立ち『また、して欲しいな』て思ってたし『今度は、いつ出来るんだろ』と次の機会を待ち望んでた。

願えば望みは叶うもので、次の機会は、意外と早く訪れた・・・