私はバツ3の36歳、男癖の悪さが災いして今は独身です。
最初の夫と、2番目の夫との間に息子と娘がいますが、私の素行が悪すぎ
て会う事は出来ません。
3番目の夫は10歳以上下だったんですけど、私の性欲が強すぎて毎日求
めるから3か月で逃げられました。
それは置いといて、半年くらい前、出会い掲示板で「僕の童貞を卒業させ
てくれるおばさまと会いたい」というメッセージを見つけ、どうせいつも
のヤリたいだけの童貞詐欺でしょって思いながら、冷やかし半分で返事を
送り会うことになりました。
約束の場所に向かうとそれらしい男の子が見つかりません。
居たのはオドオドとした、大人しそうな男の子、まさかと思って声を掛け
るとまさにその子でした。
とりあえず喫茶店でお茶することにしました。
話を聞くと、女性とまともに話もできない奥手で、友達から童貞童貞とバ
カにされ、出会い掲示板に書いてみたら本当に返事が来て、でもどうして
いいかわからなくて黙って立ってたって言うの。
もう可愛くなっちゃって、しかも歳は違ったけど(息子は高2、その子は
二十歳って言ってたの)名前が最初の夫との間にできた息子と同じ和樹っ
て名前で、なんとなくその夫に似てる気がしたから、余計に男にしてあげ
たくなっちゃったの。
「初めての相手がこんなおばさんでもいいの?」
彼は黙ってうなずき、私たちはホテルに向かいました。
ホテルに入りまずキスをしました。
キスをしながらついいつもの癖で股間に手を伸ばして優しく撫でたら、い
きなりウッ!って声を上げて………逝っちゃったの。
出ちゃったって泣くの、もう愛おしくなっちゃって、
「いいのよ、初めてなんだから、まだ時間はたっぷりあるからゆっくり男
にしてあげるわ」
そう言って私は和樹のズボンとパンツを脱がしました。
すっかり萎んだペニスと陰毛に精子がこびり付いていました。
私はその精子を舐め取り、萎えたペニスを口に含みました。
すぐにムクムクと硬くなり、どんどん大きくなって、今まで見たペニスの
中ではダントツに大きいペニスでした。
「凄いじゃない、こんな立派なチンポ見たの初めてよ」
そう言って私は夢中でしゃぶってしまいました。
「あ、おばさん、そんな激しくしたら、ダメ、逝っちゃう」
あっという間に、口の中に射精してしまいました。