昨夜は裕樹の冬休みも最後の日だったので、お寿司とお肉も奮発してすき焼き鍋にしました。裕樹が驚いて「今日はどうしたの凄く豪勢だけど何か魂胆があるの」と聞いてきました。私「裕ちゃんの休みも最後だし、3学期の勉強頑張って欲しいからよ」裕「それだけでこんな豪勢な食事我が家では考えられない」私「普段ないからたまには良いでしょ」裕「嬉しいけど、絶対何かある。あぁ分かった、、今夜愛して欲しいってことなんだね」私「うぅんそうだとしたらいっぱい愛してくれる」裕「いっぱい愛してと言われてもいつも以上は無理だけど」私「いっぱい愛してと言う事はいつもの様に可愛がってねと言う事よ」裕「だったら良いよ」こんな会話をしながら食事も終わり、後かたずけしてる間に貴方先にお風呂入っちゃえばと言ったのですが、食べたばかりで苦しいから私と一緒に入ると言ってソファーに横になりテレビを見ていました。急いで後かたずけを終わらせソファーの裕ちゃんの所に行くと、私を抱き寄せキスしてくれました。舌を絡めたDキスになり胸を揉んで来る息子の手を阻んで早くお風呂入ろと促し、二人して風呂に向かいました。いつもは私が先に息子を洗ってあげるのですが、食事の時の会話を思いだしたのか息子が先に私を洗ってくれました。背中を洗い終わると前を向かせ首から肩そして胸へと移動し、親指と人差し指で乳首をグリグリされると感じてしまいます。早くクリちゃんも弄ってほしいのに中々そこには来ません。焦らす事もしっかり覚えたんです。変わって私が裕ちゃんを洗います。背中は普通にさっと済ませ、同じ様に首、肩、胸は普通に洗いました。ソープをたっぷり手に取り、オチンチンを優しく包み半回転を繰り返して上げると、みるみるうちに膨らんで来た裕ちゃんのオチンチン。私の中に入って来るのを想像して、前後に動かしたり、半回転を繰り返ししていると裕ちゃんが「そんなに動かしたら出ちゃうよ」と真剣顔で訴えるんです。焦らされクリを触ってもらえなかった不満が、この様な行動になってしまったみたいです。今出されてしまったら大変、貴重な裕ちゃんの精液、動きを止めシャワーでソープを流し、急いでオチンチンをパックリ咥えてました。出されるんだったら口内にと、私としては素早い行動だったと思います。口で前後に動かすと咽目掛けて精液が放たれたのです。出ちゃうと教えてくれたおかげで、愛する裕ちゃんの貴重な精液無駄にしなくて済んだことに対して、ありがとうと裕ちゃんに伝えました。ベットに移ってからは母と息子の近親相姦と言うよりかは、男と女のセックスです。Dキスから始まりオッパイへの前戯は勿論のこと、お風呂で焦らされ触って貰えなかったクリも舐めたり、弄ったりしてくれ、膣も指で沢山愛撫して貰い、私の身体は宙に浮いている様な感じでした。膣から流れ出す愛液、その愛液を啜って飲み込む息子。ビチョベチョになった唇を唇に重ねて来ます。裕樹の唇を通じて自身の膣から出て来た愛液を味わい、何とも不思議な気持ちなんですが、その刺激が刺激を呼び愛液は留めどなく出て来ちゃんです。私は限界に達し息子に「早くチンポ入れて」とお願いします「どこ
...省略されました。