幼い頃から風呂に入るたびに母にチンポを触られてた
小学校の低学年の頃だったか、なんでいつも触るのか?と母に質問したところ、チンポは男の子の一番大事なところだからお母ちゃんが大丈夫か検査してると言われた。それからは、チンポに何か異変があると母に報告して検査してもらってた。
そろそろ風呂も一人で入る年令になった時に、母はチンポを触りながらも、いつもと違う動きをしだした。チンポの皮を剥こうとしてるので、痛い痛いと訴えると「皮が剥けないと大人になれない」と言い、これから一人で風呂に入るようになっても剥く練習をしろと言われたけど痛い思いするのでサボってたら、たまに母が風呂に乱入してきて剥け具合をチェックされることもあった。
小5になって風呂で剥く訓練をしてた時に初めて射精した。その時は本当に驚いてしまい、全裸で風呂を飛び出し母に泣きついた。母は冷静で、しぼんで皮カムリのチンポを濡れタオルでキレイに拭いてくれ、中もキレイにしなきゃねと言って強引に皮を剥かれた。
剥かれたチンポは精子と恥垢で汚れてたが、母が濡れタオルで優しく拭いてくれると、ピンク色の亀頭がムクムクと大きくなり勃起した。母は、大きくなったチンポを握り上下にシゴキ「こうすると、さっきみたいな白い液が出るからね」と言いながらシゴキの速度を上げるとチンポの先から精子が勢いよく飛び出し、母の顔に付いた。
母は驚く様子もなく冷静に顔に付いた精子を濡れタオルで拭き「自分でするときは1週間に3回ぐらいにしときなさいよ、あんまりすると身体に悪いから」と言った。それからは月に1度の割合で母にチンポを見せ、チンポのムケ具合や大きさを検査してもらっていた。
中1の時に毛が生えだし、流石に恥ずかしくなったので母に見せることもなくなったが、中2の夏に盲腸で手術して、傷口の確認を母にしてもらった時に、手術で剃られてツルツルになったチンポを懐かしそうに眺めてる母に、前みたいに触ってもイイよと言ったら嬉しそうな顔してシゴいてくれて、前みたいに母の顔に発射してしまった。