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近親相姦 親×子体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:母という妻
投稿者: みよし
最初にお伝えしますが、これは事実の話です。趣味で小説書いてるので、文体がそんな感じになってます。
ご了承下さい。

母は19才でオレを産んだ。
オヤジは16歳の高校の時に事故死した。
幸い保険金が入り、それほど金に苦しむ事なく大学卒業し、就職までこぎ着けた。
何人かの女と付き合った。
しかし、1度もときめいた様な感覚は無かった。

明確な理由がある。
ずっと心には母がいたからだ。
中学のとき、風呂上がりのバスタオル姿を見たとき、心を貫かれた。
それ以来、その瞬間を超えるモノが無かった。
どうしてかは未だに分からない。
それからはオナネタは母だった。
今は45歳という妙齢な母は憧れの存在だ。

母の下着はこの上ないネタになる。
しかし物足りない。
そして我慢できずに、俺は打ち明けた。
母は驚きと絶望の顔を見せた。
それは、どこかで受け入れてくれるのでは?という期待に反していた。

しばらくぎこちない日々が続いた。
ある日、母が話しかけてきた。
「隆史…今でもそうなの?」
「異常だよな…でも、変わらないんだ」
「分かってるよね?それはイケない事だって…」
「何度も考えた、そんなの分かりきってる、だから苦しいんだ」
「どうしてなの?初めて言われた時、アタシも頭が白くなってあまり覚えてないの…」
「理屈じゃない。ただ…母さんほど尽くす人を知らないんだ」
「それは親だからよ」
「…だよな、親だもんな…男じゃないもんな」
「どうしたいの?」
「言ってもどうにもならないから…」
そこで会話が終わった。

ある夜に母はオレの部屋に来た。
「どうしたの?」
「隆史の気持ちは嬉しくもあるの…でも、ずっと子供として見てきたから…急には変われない」
「気持ち悪くないの?」
「それは無いの…アナタはあたしの子供だもの」
「親父が死んでから、母さんは一人で頑張ってきた。オレはその苦労を1番知ってる。辛いことも飲み込んで、弱音も吐かずにやってきた。今度はオレが母さんを幸せにしたい」
「…うん、ありがとう」
「教えて?どうしたいの?」
「…オレが母さんの旦那になりたい」
無言だった。
「そうなったら元には戻れないわよ」
「構わない…母さんほど守りたいと思う女はいない」
「まだ、出会ってないだけかもよ」
「けど、目の前にいる。その人だけがオレの全てなんだ」
「ホントに本気なの?」
「ウソでこんな事言えないよ」
母は意を決したように俺の肩に手を置いた。
「隆史の気持ちがホントの本気なら、受け入れるのもアリかなって思う」
「どうして?あんなに嫌な顔してたのに」
「ずっと心から離れなかった。隆史に言われてからだんだんと子供より男性として見てた…でも、理性が許さなかったの…アタシが許したら隆史の未来が無くなると思ったから。でも、離したくない気持ちもあるの」
「今はどう?」
「うん、何故かすごくドキドキしてる」

今度はオレが母の両肩を掴んだ。
ビクッとした。
顔を近づけた。
震えながら目を瞑ってる。
 
軽くキスをした。
抵抗は無かった。
たまらず舌を入れた。
ガードしていた歯が緩み、初めて母の舌舐めた。
「ん!ん!」
初めて聞く母のオンナの声。
脳が爆発した。
腰を引き寄せた。
まだ現役とも言える細身の身体。
背中を擦る。
ブラの感触が伝わる。
二人の息が激しくなる。
「あぁっ…隆史…」
首筋を舐める。
いつもの匂いが、今は官能の香りだ。
ニット越しの胸に手を当てた。
ビクビクッと腰が引けた。
でも、抵抗はしなかった。
「はぁぁっ…ィヤ!」
柔らかい、たぶんCカップだろう。
片手は母のお尻を弄った。
痴漢が味わうように。
その度に母の身体がうねる。
服を脱がした。
白のブラが露わになる。
「そんな見ないで…恥ずかしい…」
まるで年下のような顔をする。
片手でホックを外す。
「そんなことできるんだ…」
そして少し垂れた乳房が表れた。
子供の時に触れた胸だが、今は感覚がまるで違う。
茶色の乳首をつまむと、母の息と声が漏れた。
白い肌といつもの匂い。
これを堪能できる喜びに浸った。
「あん!隆史…あっ…あっ…」
乳首を舐めるオレの頭を抱き寄せる。
上半身を余すとこなく舐めた。
あえぎ声は止まらない。
スカートの中に手を入れる。
足がくの字になって防壁を作るが、そんなもの股間の隙間に指が入れば簡単に崩れる。
パンツ越しに奥へ滑らせる。
「や…そこ…あっ…あっ…だ…め」
もうそこは湿地帯だ。
「もう濡れてんじゃん」
「ばかぁ…親に…あっ…あっ…あっ…あっ…」
「まだ親なんだ、こんなに濡れてるのに」
指先に力を込めてクリを刺激する。
何度もビクつく。
「あっ…あっ…たか…しぃ、あん!」
オレの肩を必死に掴む。
それが唯一の抵抗?
パンツの中に手を入れた。
「あうっ!や!ダメ!」
手首を掴む母。
構わない、そのまま行く。
溢れる粘液。
「や、や、あっ…あぁっ!」
クチュクチュと淫靡な音がする。
それが母の理性を更に削ってるようだ。
手首を掴む力は、皆無になり堕ちていくのが分かる。
捲くり上げたスカートの下にある、白のパンツは股間にシミを作ってた。
「もう…ヤダ。恥ずかしい…」
「だから良いんだよ」
クンニは母を更に狂わせた。
あえぎ声とクビが左右に何度も動き、身体は腰を浮かせる度にガクガクしてた。
「あっ!イクッ!イクイク!」
「はぁ…はぁ…もうダメ…死んじゃう」
今度はオレのチンポを眼前に。
照れながらも、横目でチラチラ見てる。
「咥えてよ」
「…うん、でも…」
「母さんが育てたチンポだから、味わう権利はあるんだよ」
その言葉が響いたのか、それとも諦めたのか…あんぐりと咥えた。
包まれる。
音をたてながら頭が動く。
竿だけでは無く、袋の裏側まで舐められた。
極上だ。
そして挿入する。
「ホントにするの?」
「あぁっ…決めたんだ」
「決めたって?何を?」
「母さんを妻にするって」
同時に入れてやった。
「あぐっ!あぁっ!…いきなり!」
包み込む優しさ…というのがピッタリ来る。
母親の膣は、息子のチンポを母性で包み込むような感覚にさせる。
ヌメリが竿に勢いをつかせる。
「あっ!あぁっ!あん!」
子宮の奥までついてみた。
「はぁっ!それだめぇ~!あっ!あぁっ!」
やっぱり奥はみんな弱いんだ。
バックでは、腕を掴んでエビ反りにさせて奥までついた。
騎乗位では、髪を振乱しあえぐ母の声を更に大きくさせた。
そして正常位では最後に、母の口にかつてない量の精子を出した。
それを飲んだ母。

「母さんの口に出すなんて…」
「飲んだくせに」
「ふふっ…」
「オヤジのも飲んだの?」
「そんなことしないわ」
「じゃあ、なんで飲んだの?」
「…なんか…そうしたかった」
「なんだよ、それ」
母は起きてオレを抱きしめた。
「ごめんね…アタシ、親の責任を投げちゃった」
「ん?どうして?」
「だって…隆史の未来を考えたらしてはいけないことだもん。それをアタシは自分の快楽に溺れたの…だから…責任放棄…」
「気にすんなよ、オレは自分の意思で決めたことなんだ。やらないで後悔するより、やって後悔する方が結論出るから」
「ふふっ…やっぱり隆史はお父さんそっくりね」
「なんで?」
「同じ事言ってた!お父さんも自分の決めたこと曲げない人だったからね…」
「そっか…じゃあオレはオヤジの身代わりなのか?」
母は笑った。
「それは違うわ、ほとんどがお父さんに似てるけど、たった一つだけ違うの」
「もしかして…目?」
「そう、だから隆史は隆史なの。お父さんの代わりじゃないわ」
「そう…じゃあ、これからはオレの奥さんでいいかな?」
少し無言のまま、ゆっくりと頷く。
「ホントにお母さんでいいの?」
「母さんじゃなきゃダメなんだ」
照れ笑いしながら、オレの肩を小突いた。
「もう~…女の子が欲しい答えをキチンと言えるのね…」

それからは生活の全てが変わった。
引っ越しをして、誰も知らない土地で「夫婦」として過ごした。
表札にはオレの名前の隣に、母の名前が刻まれている。
「行ってらっしゃい」
キスもする。
帰ると美味い晩飯が待っている。
オレは母に、普段では着ない格好もさせた。
「こんなのが好きなの?恥ずかしい…」
薄手の密着するニット。
マイクロに近いミニスカ。
ハイソも履かせた。
「パンツ見えちゃうわ…」
モジモジと恥じらう姿も可愛く見える。
台所で片付けをしてるところを、後ろから襲ったこともある。
もうツボは押さえた。
M気質の母に、動けないようにして弄ぶと身体がクネクネする。
「や、やめて…隆史…あん!あっ…や…」
バックで激しくついて頭の中を白くする。
そして顔と口に精子を注ぐ。

ラブホも通った。
年増の女にセーラー服なんて拷問でしかない。
似合うはずもない。
だが、それがいい。
長い髪をツインテールにさせる。
似合わない。
だが不思議なもので、そんな格好させると本人もいつの間にか、そんなキャラになる。
そのギャップを楽しんだ。
結局は恋愛盲目のなせる技…なのだろう。
本人達が満足すればそれで良い。
子供は出来なかった。
理由は後で分かったのだが、卵管閉塞だった。
性病でも無く、オレを産んでからのことらしい。理由は不明のままだ。

いつからかオレは母を「エリコ」と呼ぶようになった。
「はぁーい」と元気な返事をする。
一時も悩んだことは無かった。
二人は満足していた。

そして、エリコが65歳の時。
乳がんが見つかった。
既に肺にまで転移していた。
エリコは何もしなかった。
抗がん剤も拒否した。
晩年は痛みと戦った。
「ありがとう…隆史とこうなれて幸せだったわ…向こうに行ったらお父さんには謝っておくから心配しないでね」
痛みを堪えてる。
オレは泣きながら手を握った。
「隆史は…これからは誰かを好きになって。そして本当の夫婦になってね」
答えられなかった。
「お願い…約束して…」
子供の頃にした指切りげんまん。
最後に涙と鼻水にまみれたオレは頷く。

それを待っていたかのように母は、静かに眠った。
目の覚めない眠りに。

あれから4年が過ぎた。
50歳のオレに、一人の妻が出来た。
奇しくも名は「エリコ」
漢字は違うが、5歳年下のバツイチだ。
旦那の暴力が原因で離婚したとか。

顔付きも似ていた。
二代目のエリコも尽くしてくれた。

ただ、抱くと母さんを思い出す。
叫ぶ名は母さんのエリコだ。
墓場まで持っていく秘密。

後悔はしていない。



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