1ヶ月くらい前に風呂上がりの母親40歳がパジャマ姿で
「肩から腰が張ってるの。」と僕にマッサージをするように言ってきたので、うつ伏せになってる母親の背中から腰を揉んであげたら、母親は気持ちよさそうに「あん、あん」と声を出してきたので、脇で見ていた父親に止めるように言われました。
でもその時僕は母親の柔らかい肌と母親の思いの外色っぽい声にチンポはギンギンに勃起していました。
昨日の夜、父親は取引先の新年会とかで帰りが遅いと言っていました。
母親はやはり風呂上がりに「今日も揉んでくれないかな?お父さんもいないから大丈夫でしょ」とうつ伏せになりました。
あの時と違うのは、昨日の母親はパジャマではなくバスタオルを巻いたままでした。
僕は母親の背中から腰にかけて揉んであげると母親は「これ邪魔よね」とバスタオルをはずすとパンティ一枚で、しかもマルーンというかワインレッドというか濃い赤のパンティで、僕はもしかして母親に誘われてるのかな?と思いながら、母親の太もものあたりにまたがり背中を揉んでいると、母親から「あん、いい、そこ」と色っぽい声が漏れてきました。
腰のあたりを揉んでいると、「お願い、もっと下の方も」と言うのでお尻をパンティの上から揉んでいると、「そこっ、そこがいいの」と甘い声が漏れて、母親のパンティに染みが広がっていくのが見えました。
母親は「肩もお願いしていい?」と起き上がり、僕は母親の後ろに立って首から肩を揉んでいると、どうしても母親の貧乳の上にある乳首が気になり、チンポがギンギンに勃起してきました。
僕は肩から鎖骨のあたりを揉むふりをして母親のおっぱいの膨らみのふもとを揉んでいると、母親は僕の手を掴んで「触りたい?」と言いながら僕の手を母親のおっぱいに触らせてくれました。
母親は「さっきから、しんちゃんの大きくなってるのわかってるのよ。と言いながら僕におっぱいを触らせて、僕は母親のおっぱいを両手で揉んだり、乳首を指で挟んだりしていると、母親は「あぁん、そこは優しくしないと女の子に嫌われるわよ」と言いながら、「今度はお母さんがしんちゃんのをマッサージしてあげる」と僕のチンポをスウェットから引っ張りだしてしごいたり舐めたりしてくれました。
僕は母親のチンポのマッサージの気持ちよさに、思わず1回目の射精をしてしまい、母親は笑いながら「しんちゃん、若いのね!こんなに飛んだわよ」と母についた僕の精子を指で拭って舐めてくれました。
僕は精子ののついた指を上目遣いで舐める母親に理性が抑えられなくなり、母親を押し倒して母親のパンティをずらして、そのまま母親の中に入れてしまいました。