近親相姦 親×子体験告白

私のご主人様はお父さんでした。
中学に上がったときに両親が離婚してお父さんに引き取られました。それからお父さんの態度が変わり家では全裸でいろなどの命令をされました。料理や洗濯などの家事をしている時でも全裸で途中で抱いてくることもありました。

中学3年になって下着を没収され学校にはノーパンノーブラで行きました。そんなある日、お父さんはバイブをつけて学校に行けと言われました。最初私はまんこにだけ入れると思ったら、二本用意してあり土日に絶食して月曜の朝に浣腸されてアナルにはめられて中出しされたあとバイブ二本を入れて固定具をしてオムツを履いて学校に行きました。

その日の学校は勉強が頭に入ってきませんでした。バイブがランダムに動くように設定されていていつ来るかわからない快楽に怯えていました。何度かいきお漏らしもしてしまいました。それから1週間に3回はバイブをつけて学校に行きました。中学の卒業式でステージの上でバイブのスイッチを最強で入れられた時は声を抑えるのに必死でした。

高校に上がると性的な虐待から拷問に変わったような気がしました。全身にラップを巻かれてミイラのような状態で拘束され目が見えない中ラップで口のところをふさがれて死にそうになるまでそのままで、それを繰り返されました。
そしてその口にちんこをぶち込まれイマラチオされました
拘束は2時間くらいしてから外されまた

そして社会人になった今も父親の拷問に耐えてます。
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