日々の生活パターンとなってしまった息子(裕樹)とのセックスもすっか
り定着し、息子の童貞を母親である私が奪ってしまった形で始まったセッ
クスも若さでしょうか?信じられない位上達した息子、女を感じさせる術
を身につけその技を母親の私に掛けてくれます。
普段私に問いかける時はお母さんと言うのですが、セックスしている時は
美子と名前で呼んでくれます。私からお願いした訳ではなく自らそうする
様に決めたみたいですが、名前で呼ばれた方が親子ではなく恋人同士の様
になれるので、親と子の近親相姦でなく仲の良い男女の関係と割り切れ、
私も名前で呼ばれた方が好きです。
昨日はいつもより早くベットに入りました。
夕飯を7時に終わらせいつもの様に二人でお風呂に入り、息子の体を洗っ
てあげてから私が洗ってもらうんです。
ボディソープを手にとるとオッパイを揉むように洗ってくれ、性器も撫ぜ
るように膣の中も指で洗ってくれている時に息子が言うんです。
美子はここを擦られると気持ち良くなって、おしっこみたいなのを出した
でしょ、女の人のおしっこってどうやって出て来るのか見たいからここで
見せて欲しいと…
人前でおしっこなどしたことがない私は、「そんな恥ずかしいこと出来な
いよ」と断わると、美子はいつも僕のこと好きって言ってるよね、好きな
人が頼んでいるんだよ。
私に出来る事は何でもして上げるから何でも言ってと言ったのは嘘だった
んだ。
悩んだ末に出した結論は大好きな息子の頼みに答えてあげたい、大好きな
息子に可愛がって欲しい思いから、息子に確認しました。
「お母さんのおしっこ姿を見てもお母さんを嫌いにならないで、今まで通
りに仲良くしてくれる」約束してくれればと言うと、「嫌いになる訳ない
でしょう、美子の事はずーと大事にするよ」と言ってくれたので、浴室の
床にしゃがんでおしっこをしているところを息子に見せてしまいました。
最後までじっと見ていた息子はオチンチン無いけどおしっこちゃんと出来
るんだねと感心してました。
こんなことが有り、恥ずかしい思いをした私は息子にベットで一杯愛して
ねといつもより早くベットに入ることになったのです。
横になった私に息子はキスをしてくれます。舌を絡めたDキスから乳房
へ、乳首を甘噛みされると私の恥ずかしいところは潤い始め、お臍を通っ
て性器の周りを舌で撫ぜられると愛液が一層溢れ出て来ます。
愛液を啜りながらクリを舐められると「アァァ」と声が自然に出てしまい
ます。
十分感じてしまった私は裕ちゃんのオチンチン舐めさせてと言うとクンニ
を止め、仁王立ち体制に…
私は起き上がり両手でオチンチンを掴みぱっくり口に咥えます。
大好きな息子のオチンチン誰にも渡したくない。私だけのものよと言う気
持ちでフェラをして上げると息子も気持ち良い気持ち良いと言ってくれる
ので私もつい熱が入ってしまいます。
口内射精でなく膣内に射精して欲しく、二人一緒に逝きたい思いからオチ
ンチン、オマンコに入れてとこれも私からお願いしてしまいました。
指での膣内愛撫は無かったけれど、性器での直接愛撫で二人そろって逝く
ことが出来たのでこの上なく幸せを感じました。