24歳社会人です。母は私を20歳で出産しましたが育てられず実家に預けて働いていましたが、俺が12歳の時に男と失踪して約10年行方知らずでした。そんな母が俺と旅行したいと言って来たのは今年の正月。俺は気が進まなかったが叔母に説得されてこの連休に二泊三日で海の見える温泉旅館に行って来ました。44歳のは綺麗でしたが水商売の女とわかるとケバイ雰囲気が漂っていました。初日はよそよそしい感じで会話も少なく夜を迎えました。夕食でもその雰囲気がつづき、母は注文した日本酒を一人で飲んでいました。俺もその場にいるのが辛くなり、部屋に付属している露天風呂に入っていました。体を洗っていたときです。突然、「かず君」 と呼ぶ声が聞こえたんです。見ると酔った母が入ってきていたんです。母の体は白くて綺麗でした。下半身がムクムクと大きくなるのがわかりました。母は俺の背中を流すと今度は自分の背中をを俺に流してくれと言ってきました。
母の白くて綺麗な背中に目を奪われながら石鹸をつけていたときでした。酔った母が手を後ろに伸ばして俺のチンポを一瞬にぎったんです。「かず君の大きい 」その瞬間、俺は恥ずかしさと悔しさと悲しさの混じった怒りのようなものを感じ心が切れてしまいました。そして、俺は母を前方に押し倒して硬くなった物を母の後ろから挿入してしまったんです。腰を激しく振り胸を揉みまくっているとやがて母の体からガクッと力が抜けるのがわかりました。そして、やっと母を犯してしまった事にきづいたんです。呆然とする俺に、母はこう言いました「かず君がいいなら、お母さんいいよ、かず君がお母さんの事を相手にしてくれるなら」しばらく二人で抱き合って泣いていました。自分を捨てたと思い恨んでいた母へ申し訳ないという気持ちで一杯でした。その晩から俺は母に甘えまくりました。結局、旅行中に母を何度もイカせる事になってしまったのですが
今晩、遅くに母が俺の部屋に来ます。残りの休みを一緒に過ごす為です。