近親相姦 親×子体験告白

保護者会があり嫁が18時から20時まで中学校へ行くこの絶好のタイミングで娘が座椅子に座り携帯をいじる自分の横に擦り寄って来て
「、、、していい？」ほとんど会話もなく
この一言だけで始まります
誰もいない事を良いことに娘は早々パンツ一枚の格好になり四つん這いで自分のモノを咥えはじめます
初めて娘のオナニーを目撃してから、お互いにこういう手伝いの様な事をしています
しばらく咥えてから、我慢できなくなる逆向きになりシックスナインの体勢になります
パンツの上からオマンコ、アナルに鼻を押し当てて
ｸﾁｮｸﾁｮ音が立つ様になったら
指でコネクリ回してあげます

オマンコを舐めた事は一度もなく
これからもするつもりはありません
挿入はオマンコではなくアナルに何度かあります
初アナルは驚く事にな、なんのストレスもなく
チンポについた娘の唾液とアナルを舐め回した自分の唾液だけで
初アナル挿入を成功させています
痛みもなくアナルでｲｸ事も覚えました