いつの間にかお父さんが居なくなって
お母さんの地元の実家近くでアパート暮らし
小6の時毎晩ガスがもったいないからいつも2人で
お風呂、仕事で疲れた疲れたと言うので
僕は背中を洗ってあげたり、湯船に浸かってる
お母さんの背中の後ろで立って力を入れて肩揉み
するのが日課でした。
当時の僕は、朝とか学校でも、気がつけばチンコが
勝手に立っておへそにつくくらい数十分もピーンと
なっていつも困っていました。
別にいやらしい事考えていないのに収まらない
その夜お風呂であさか、ピーンと立ってしまうなんて
考えもしてませんでした・・・
いつものように背中洗って、お母さんが湯船に浸かって肩揉んであげてたらだんだん立ってきた・・・
背中に当たらように肩揉みを長めにしてたら
お母さんが「もういいよ疲れたでしょ?」と
僕の方へ首をひねったとき、「あっぁ!」と
お母さんが驚いて、僕を見た時、しゃがんで
あのお母さんの驚いて僕を見た顔がいけない事
と思えて、とっさに「お母さん、最近いつも痛くて
痛くて」と言ってしまった。
お母さんが「○○くん、お湯から出ない」と
椅子に座らされ桶にお湯入れて、スポンジにソープ
付けて、きちんと洗ってるの?
どこが痛いの?」と聞きながらピーンとなったチンコを左手でつかみながらスポンジで洗ってくれたり
「皮が痛いの?」と言われ、別に痛くなかったけど
「うん」と言ったら
泡を付けながら「痛い?大丈夫?」と
さすってくれました。
「いつからこうなるの?」と質問されたけど
上手く言えず、その日から、お母さんが
普通に洗ってくれるようになりました。
それから、二、三年いっしょにお風呂入っても
チンコはピーンとなってお母さんの身体に当たっても
気にしない雰囲気で生活してました。
中3になる前だと思います、自分でもチンコの色や
毛も生えて汚い感じに見えてるのに、お母さんは
ちらほら良く見るのがわかりました。
クーラーもあまり付けるの嫌がるお母さんなので
熱を出すため、お風呂で水浴びして身体吹いて
部屋に戻る事もよくありました。
その日も暑いので水浴びして身体吹いてたら
チンコはビンビンになったのでそのまま居間に行ったら、お母さんが見ながら、「パンツはいて」と
怒られました・・・「また痛くなるときあるの?」
と、聞かれたので、「またにあるよ」と答えたら
「それは大変、見せなさいっ!」と言い出したので
少しビックリしながらお母さんに近くとパンツを膝までさげられ、指先にほんで摘まんたり上げたり下げたりして観察してました・・・
僕は、「お母さんもっと触って」と頼んでみましたが
「ダメっ!」と言われその日はおしまいでした。
翌日の夜、少し遅いお風呂になり、
お母さんの「○○くん、お風呂入んなさい」と二回は
言われ、三回目はお母さんがキレるので二回以内に
言われたら入ってゆくと、後かお母さんが入って
来ます、「もう狭いね」と何度も言いながら
またチンコはピーンとなってるとお母さんが
「いま痛くないの?」と聞くので「少し」と
言うと触ってくれます。
「何で痛いの?」と聞くので「今は痛くない気持ちい」と言ったら
「こうしてると気持ちいいの?」と話してきたので
うなずいた・・・
「お母さんもっと、触って」と甘えて言ったら
「友達とか、おばあちゃんに話したら駄目なんだよ」と何度も言われた・・・「そんな事話せないよ」と
言ったらお風呂の縁に座らされて
両手でチンコを包むように覆い隠して
お母さんはシコシコしてくれたと思ったら
片手でチンコをつかんで、もう片手の平でおおい
口の中に入れてるのを見えないように
入れてチュポチュポしてくれました・・・
不思議な気持ちよさ・・・・
お母さんが途中息使いのためなのか・・「あっはぁっ」とお風呂の中で響く
お母さんの首から頭が、クッククック動いている
僕のオチンコがお母さんの口に入ってるのが
みたいのに・・・かくして見えない
チンコが膨らむのがわかってきた・・・
「お母さん出る、出ちゃうよぉ・・・」
「そ・そのま・ま出しなさい・・」と続けてる
お母さんの、肩に手を置き、「出るよおっ!」と
出してしまいました・・・・・
お母さんは排水溝に手の平にのせた精子をすて、
シャワーで流して、手をゆすいだ・・
僕が、「お母さん・・・ごめん、口ゆすがないの」
と言ったら、「言いよ」と笑って
湯船にいっしょに入った、その時僕は、
お母さんの乳首を触ったり怒られたりしたけど
だんだんと触っても何も言わないし
揉んでも怒られたりしなくなってきた・・・
数ヶ月たち、部屋は別々だけど、明日はお母さんも
仕事がお休みだから、お母さんと寝たいと言って
みたら、「いいよ」とあっさりだった
話しながら寝てると、僕は、お母さんのおっぱいを触りに寝間着の中に手を入れたら、ブラジャーしてないので、すぐさわれた、触っても学校の事や勉強の話し
そんな時間をかけてたら、お母さんが
「いらっしゃい」と僕の頭を押し寄せて
僕は、お母さんのパンツを撫でて撫でてたら
熱くなってくのがわかった・・・
「んっ」
「んっ」
「んっ」
喘ぎ声?なんでそんな?と思いながら始った
感じでした。
今はもう、だいぶ落ちついて毎日はなくなりましたが
僕が、したくなったら、ご飯だべてる時に
「夜ダメ?」と言ってます。
それが合い言葉、ダメといったら無し
何も言わないか、「うん」とあったらセックス大丈夫
です。最近はお母さんが土曜日の朝に勝手に
僕のチンコをあれしてる・・・事くらい
お母さんから来てくれると「おぉっ!」と思う。
ひょんな事から始まった関係だけど、やっぱり親
でうっとうしい所もある。
外で腕組みしてくるのが・・・抵抗ありますが
こんな感じに生活しています。