昨日、旦那が赴任先へ帰って行きました。旦那が家の玄関を閉じ、その瞬間から再び息子との愛欲の日々が再開されました。
いきなりスカートを捲り上げられるとショーツをずり降ろされ、バックから激しいピストン…、パンパンという私のお尻と息子の下半身がぶつかり合う卑猥な音が、リビングに響き渡りました。
私は窓際のカーテンを両手でギュッと掴み、快楽に耐えてきましたが、我慢できず、四つん這い。
息子が突くたびに私は犬のように少しずつ前進しながら、「あっいい!! 気持ちいい!!」と喘ぎました。
壁際に来ると私を立たせ、正面に向かせ押し付ける。
力強い腕で抱き締められ固定されると片脚をあげられ、
下から突き上げられました。私が一番好きな体位…、やっぱりいい…、一番興奮する。
両腕を息子の首に巻きつけながら、両手で短めの髪の毛をなでる。
そして舌を絡めるようなディープキス。
「どっちがいい? 父さんと僕と…、どっちが気持ちいい?」
息子が恍惚な表情で私を見据えながら聞いてきました。
私は涎を垂らしながら虚ろな視線で答えました。
「あっあっ決まってるでしょ・・あっあっ、まーくんよ。まーくんのオチンチンの方が気持ちいい…、気持ちいいの」と。
実は旦那が滞在していた間、旦那に抱かれました。
正常位だけの自分本位の相変わらずセックス…、感じたフリでしたが、連続で抱かれるハメに…。
夫婦ですから当たり前といえば当たり前の行為なのですが…、息子に悪い気がして…、欲求不満ですからね…。
ろくに息子は口を聞いてきれませんでしたから…。だから、凄くて…、不満を全て吐き出す感じというんでしょうか…、息子は全ての精子を私の膣の中に放出させました。
リビングでキッチンでお風呂で私の寝室で…。
全て中出し…。
旦那抱かれてますし、仮に妊娠したとしても…、バレないでしょうから…。。でも不思議ですね…。
昨日の最後、午前1時過ぎなんですが、息子の精子が一滴も出なかったのに、さっき、フェラしたら、大量の精子が私の口の中に・・若さってすごい。
罪悪感や後悔の念が急に私を襲う時がある。
息子がいない時、ふと自己嫌悪というか、人として母親として失格なわけで自責してしまう瞬間…。
でも、もう後戻り出来ない訳で、元の親子にはなれない事実に呆然となる事もあります。
この先、どうなるのだろう…、2人にどんな結果が待っているのだろうか…、不安だらけです。
でも…、息子に抱かれている時はそんな不安は全て消えます。
後悔も罪悪感も全て…。
逆に女としての悦びに心も体も満ち震えるほどに…「この禁断の快楽に溺れたい…ずっと」と。
これからも、何度も息子に抱かれるでしょう…。
不安を消すように…。