近親相姦 親×子体験告白

何十年も前の話になります、其の母も今は亡くなりいませんが。
自分が確か中学の1年生の頃だと思います。
オナニーを覚えたのは、父と母のセックスを夜コッソリと見てチンコが硬
くなりマンコにチンコが入って父が腰をふっていたのを見て手でチンコを
前後に擦ってみました、多分マンコにチンコが入り腰をふるとこんな感じ
感じかな？と思い手でしごいたのがオナニーを覚えたきっかけです。
其れ以前から女の裸には興味はありましたが、チンコがムズムズするで終
わってました。
家は当時は小さなボロアパートでトイレもお風呂も共同その様な暮らしで
両親と兄弟で寝る所も同じでした。
夜には電気を全部消すと暗くなるので台所と部屋の明かりは小さな明かり
が点けたままです、なので目が慣れると良く見えます。
両親の布団と自分の布団とは少し間はありますが隣で両親は寝ています。
自分は小学校の頃から夜寝付けなく布団の中で結構長い時間寝れないで起
きていました。
多分、父は自分が寝たのだろうと思い母にすり寄り母の上になりいきなり
母のマンコにチンコを入れる様で母が良くマンコが痛い「駄目」とか小さ
な声で言っているのが聞こえました。
その様な割と身勝手な父なようですが、時間がたてば母も「マンコ気持ち
イイ」とか言ってました「マンコの中に出して」とか言う母で昼間の母と
夜の母はどっちが本当の母かな？と思った事もありました。
どうも根っからの助平な母のようです、共同のお風呂は覗きは無理でした
が、共同のトイレは昔ながらの和式トイレです、仕切りの壁も薄く隣の音
が良く聞こえます窓は上と下には小さな窓がありますが下の窓は閉まって
いて覗きは出来ませんがドアの下に数センチの隙間があり仕切りの壁には
下に同じように隙間が数センチありました。
何となく覗くと便器が見えました、内心やったー！と思いしばらく待って
いると母が入って来ました。
ドキドキしながらそっと覗きました、母が足を大きく開きマンコが丸見え
です、黒くてビラビラが大きいマンコで毛が何故か生えていませんでした
其のマンコが大きく開き勢いよくオシッコが出て来ました、自分は我を忘
れ見入ってしまいました、当然思い出しながらチンコをしごいてオナニー
をしました。
夜は父と母はあまりセックスをしないようです、母は良く布団から下半身
を出してパンティー丸見えで寝ています、其の上寝ぞうも悪く何時も足を
広げていますが母は意外と細く太ももと股の所に隙間が出来てマンコが見
えている時もあります、多分パンティーが普段からゆったりとした物を履
いて要るからとは思います。
其の上時々ですがパンティーの上から手を入れてマンコを触っています、
音が聞こえるので分かります、パンティーの股の所からも手を入れます、
其の時はマンコが丸見えでビラビラが大きく開き母の指が2本マンコの中に
入ったり出たりでクチュクチュと助平な音をたてています、其れも根なが
らやっているのでとても助平な母です、マンコを触った後はパンティーが
真ん中に食い込みビラビラが広がった儘です、上から手を入れた時はパン
ティーを途中まで下ろしているのでマンコの上が見えているので尚更助平
です。
何時も其の侭で寝てしまい、偶にですがパンティーを脱いで片足に付けた
ままの時もあり本当に丸見えになります当然足を広げて寝ています。
自分はコッソリと近づき母のマンコを触りイタズラをしています、大きく
広げて中を見たり指を入れて見たり、何度かですが舐めた事もあります、
マンコの味がしました。
当然トイレに入りチンコを出してオナニーをします。
もう何十年も前の事ですが今でもヤバくて美味しい思い出です。
何人か女の人とは付き合いはしましたが母のような助平なマンコには出
会った事がありません。
チンコが入れられなかった事が今でも残念です。
誤字脱字、文才もありませんあしからず。
思ったままを書いて見ました。