近親相姦 親×子体験告白
1:家出のそのあと……
投稿者:
裕
◆jdKErUQMyQ
よく読まれている体験談
2018/12/29 01:45:19(bd3MPJXU)
続きは?
18/12/29 07:03
(i0ZTugwq)
祖母の家の少しカビの匂いがする和室で、布団を並べて母と寝るこ
とになった
母は夜中近くまで祖母と話し込んでいたが、そのうち部屋にやって
きて
僕の布団から少し離して敷いた、別の布団に横になった
ほんのりいつもと違うシャンプーの匂いがする
なんとなく、寝付けない
スマホをいじると話しかけられそうなので、寝たふりをしていた
夜中すぎにトイレに起きたあと部屋に戻ると、
小さなオレンジの灯りで、ぐっすり寝ている母の顔が見えた
タオルケットもはいでいる
エアコンが古くてあまりきかないので、Tシャツの下はなにもつけて
いない
母の胸のところろに、乳首のぽちっとしたのが見えた
もう一度母の顔を見る。無防備にぐっすり寝込んでいる
こういうとき、思わず唾を飲むのはほんとうだった
母はあまり胸が大きくないので、寝てもほとんど垂れていない
僕はこんな機会はあんまりないと思ったらいたずらしてみたくな
り、
Tシャツの上から、人差し指の先で、乳首のぽちっと下部分にそっと
触った
ぷにゅっとつぶれる感じだった
心臓がどきどきして、息が苦しくなった
乳首を指の先でゆっくりまわすように触っていると、
母が「うう」と小さな寝息を吐いた
僕はあわてて、指を離した
そのまま母の寝顔を見ているうちに
ますますいたずら心が湧いてきて、母の唇にそっと自分の唇をつけ
てみた
もちろん、起きているときは、こんなこと気持ち悪くてできない
いたずら心と好奇心だ
母の唇はすごく柔らかい感じだった
そして、僕の上唇に母の鼻息がかかって、くすぐったかった
唇の感触が気に入って、そしてこのシチュエーションになんだか興
奮して
僕の股間はむくむくと固くなってきた
正直にいうと、少し前から、母の中に「女」を感じるようになって
いた
女のきょうだいもいない僕は、ムラムラするときは、
つい母の胸やお尻のあたりを見てしまうことに気がついていた
自分の部屋にいても、母が風呂から上がる気配がすると、
わざわざ部屋から降りてきて、下着で歩いている母の姿を盗み見た
りしていた
あまり大きくない胸なので、ブラのすきまから
少しだけ茶色い乳首が見えたときは興奮した
それから、さすがに洗濯前の汚れた下着はちょっと無理だけど、
タンスにしまってあるブラやパンティーを出して、匂いをかいでみ
たこともある
(柔軟剤の匂いしかしなかったけど)
昼間なんかも、普通に服を着て掃除とかをしている母を見て、
突然こんなことを思ったりする
「あの洋服の下に、一応は女の体があるんだよな
ちゃんとアソコには毛も生えてて、割れ目があって、
その中には入れることもできるんだよな
オヤジ、使ってるのかな、もったいないよな
母親のあそこでも、やっぱり入れれば気持ちいいのかな
顔を見ちゃうとゼッタイ無理だけど、顔を見なければ入れられる
かな」
などと考えてしまい、自己嫌悪に陥ったりしていた
でも、母の裸を想像してオカズにしたことも2~3回ある
ただそのときも、絵的には首からしただけだし、
相当に欲求不満が溜まったときの空想だった
だから、まさか母にキスをするとは思っていなかった
あとで自己嫌悪かもしれないけど、でもこんなチャンスは二度とな
いと思って、
しばらく唇を押し当てていた
すると、予想していなかったことが起きた
たぶん、唇がくすぐったかったのだと思う
母が寝たまま、舌の先で自分の唇をちろっとなめた
いや、舐めようとして、僕の唇も一緒に(ほんの少しだけど)舐め
た
母の生温かい舌に唇をなめられて、
僕の中で何かがおかしくなってしまった
18/12/29 15:18
(ncBTboHq)
あとは、どうなった!
18/12/30 13:46
(Wd8wYXgG)
母の舌はすぐに引っ込んだけど、僕も舌の先を出して、
母の唇をなめた
するとまた母の舌が出てきてこすりあわさった
先っぽのほんの少しだったけど、母の舌は温かくてぬるぬるしてい
た
でも、それで母は目が覚めてしまったようだ
薄目をあけたら、すぐ近くに僕の顔があったので驚いている
「どうしたの?〇〇」
僕の名を呼んだ
「なんでもない。ちょっとだけ」
そう言って、母の上におおいかぶさるように乗った
「ちょっと何してるの。やめなさい〇〇」
母が僕の胸に手を当て、押しのけようとする
そのとき、僕の中にいろいろなことがいっぺんに浮かんだ
いつも小言をいい、偉そうに説教する父親のこと
その父親があんまり大事に思っていないように見える、
母の体が気になってしかたがないことの悔しさ
(つまり、オヤジがなんとも思っていない女の裸が見たい自分)
それでも、母の胸のふくらみや、薄着のときにちらちら見える
腋の下に興奮してしまったこと
「オヤジなら好きにできるのに」
「でも、あの人はオヤジのものだし」
と、変なあきらめかたをしたこと……
でも、その「オヤジのもの」がいま、自分の自由になりつつある
そう思ったらますます興奮して、よくわからなくなった
母にぎゅっと抱きついた
(これは仕返しなんだ……)
「やめなさいってば、どうしたのよ?」
母は、祖母が起きないように、声を殺して僕の名を連呼する
「ねえ。どうかしたの?」
何度もそんな風に言われてようやく僕は答えた
「仕返しするんだ」
「どういう意味?」
「オヤジに仕返しだよ」
「どういうことよ」
「どうでもいいよ」
僕はそれ以上答えず、母のTシャツを乱暴にたくしあげて
胸に吸い付いた
さっきまでは遠慮がちに触っていた乳首を口で吸う
舌先で、柔らかい乳首をぐにょぐにょと嘗め回す
「ちょっとやめて、やめなさい」
そうは言うけど、母も僕の言う意味がなんとなくわかったようだっ
た
僕はもちろんそのまま、母の乳房に吸い付き、乳首をなめ続けた
母の声が「ん、ん、ん」というものに変わった
乳首がしだいに固くなってきたのがわかった
僕の右手は母のわき腹から腰のあたりをさすっていたが、
思い切ってパンティの前に突っ込んだ
「やめて、もうやめて。わかったから」
母は抵抗して息を切らしながら、そう言った
もちろん「わかった」なんてその場しのぎだとわかっていた
僕はやめなかった
すでに、悔しさとか仕返しとかより、興奮のほうが勝っていた
心臓が破裂しそうだった
僕はぐいっと右手の先を、パンティの中に押し込んだ
もじゃもじゃっとした陰毛の感触があった
ちらっと見たことはあるけど、実際にこんなところに触るのはもち
ろん初めてだ
「やめて、やめなさい」
母の言葉は無視してさらに手を押し込むと、割れ目があった
しっとりとしていたけど、濡れていたのではないと思う
その割れ目の間を、指2本で前後にこすった
「あっ、痛い。やめて」
僕はもう我慢できなくなって、上半身を起こし、
母のパンティに指をかけて一気に引き下げた
薄暗い灯りの中に、黒々とした母の股間が見えた
18/12/31 23:22
(RlrfUguc)
続きは、
生中出しか?
19/01/01 06:53
(Cjcz1I7Z)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿