「これ程に変わってしまった私はやはり異常でしょうか」って言われたら、もちろん異常ですよ。でも後戻り出来ないのでしょうね。息子さんに恋人が出来たとき、お二人はどうするのでしょうね?
レスして頂いた方の言う通り異常ですよね。一度関係を持ってしまうと、頭ではいけない事と分かっていても、身体の方が求めてしまうみたいです。学校が冬休みに入って家にいる時間が多くなった息子は、普段は自室にいるよりリビングでテレビを見たりゲームをしているのが常だったのが、自室にいる時間が長くなってるので自室で何をしているのか聞いてみました。そしたらセックスで女性が感じたり、喜んだりするのはどうすれば良いか勉強してたと言うんです。新しい本を友達から借りて来て冬休みが終わったら返さなければいけないからとノートに書き写していました。そんな勉強より学校の勉強しなさいと言うと、親父がいる時は学校の勉強だけしてれば良いけど今はお母さんと二人だけだから、僕が色々考えて美子を喜ばせて上げないといけないでしょうと、身体がむず痒くなる様なことを言われそんなに私の事を思ってくれているだ嬉しいなと素直に伝えました。本に書いてあるのが本当に効果が有るのか実際に試してみないと分からないから冬休み中は毎日セックスして身に付けないといけないからと勝手に決められてしまいました。Dキスで気持ちが高ぶると乳首を吸われ、声が出てしまうと歯で乳首を甘噛み、吸われるのと甘噛みを繰り返しされていると、オマンコもかなり濡れて愛液が滴れ落ちてしまいました。本に書いてあるようにやってみるねと言って指を膣に出し入れをされるとさらに愛液が溢れて来ました。当然息子にも分かったらしく美子気持ち良いの、いっぱい液が出て来たよ、私は恥ずかしさも忘れて気持ちいいもっともっと弄ってと叫んでいました。母親である事も頭の中からは消え、相手が息子であると事も忘れてただ気持ち良さだけが身体から滲み出て意識を失ってました。逝ってしまったんです。我に返った私は裕樹のオチンチン、オマンコに入れてと息子にお願いしてました。息子は私に僕の言う事を聞いて僕がしたい時にはいつでもセックスさせる事それで問題がなければオチンチンを挿入しても良いよと私の返事を待ってました。私は早く入れて欲しくて、裕樹がしたい時はいつでも言ってねと約束し、息子の大きなペニスを膣に挿入してもらったんです。余りの気持良さから避妊のコンドームの事をすっかり忘れてしまった私でしたがいつも避妊についてはうるさく言っていた甲斐が有り裕樹が自らコンドームを着けてくれており安心しました。其のことを息子に言うと男のエチケットだからねと澄まして言われ、さすが我が子と逞しさを感じました。子供とばかり思っていましたが少しずつ大人になってるんだなと感じられる様に最近はなりました。セックスについては若いだけあって短期間に立派に成長してるみたいです。二人仲良く生活していくには二人の信頼関係が最も大事だと思っているので息子の裕樹がセックスしたい時は素直に受け止め、私の身体で役に立つので有ればいつでも提供しようと考えを変えました私自身も気持ち良くなれることは事実ですし、この先息子がどう変わって行くのかも楽しみです。今日は大晦日で今年最後です。晩の食事も終わって息子は今リビングで紅白歌合戦を見ています。私は今晩息子からオッパイ
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大晦日の紅白歌合戦が終わったら息子が私のところの来て、お風呂一緒に入ろうと言いました。私も裕樹の声掛けを待っている状態だったので、何の躊躇いもなくそうだね今年の汚れを綺麗に落とさないとねと沸かしては有ったので温度を調節し直ぐに入れる様に準備をして、リビングに戻ってみると息子は友達から借りて来た本を見ているのは分かったのですが敢えて何を見てるのって聞いてみると、どうやったら女が喜ぶのか愛撫の方法を探していたと言うんです。そんなことしなくてもお母さんいつも気持ち良くなれているから大丈夫よ。それより早くお風呂入らないとまた冷めちゃうよと急がせていました。一緒にお風呂に入るのも初めてではないのに衣服を脱いでいるうちにあそこが潤い始めてしまいました。気づかれない様に下洗いをし湯船に入り、裕樹も入ればとスペースを作ったのに、足だけ入れてタブに腰掛けるとすでに大きくなった性器を舐めてとフェラを要求するんです。私は抵抗することなく息子の性器を舐めたり、喉奥まで咥えてあげました。今度は僕がしてあげると言って私をタブに腰掛けさせ、息子は湯船に膝立ちしてオッパイを舐めたり吸ったりしてくれました。オマンコも舐めてあげたいけど風呂場だと遣りにくいからベットでしてくれるそうです。二人湯船に浸かり温まってから洗い場に出てお互いの身体を素手にソープを付け洗い合いました。お互いの性器も洗いっこしましたが、私は感じて愛液が出て来てそれに気付いた息子が美子気持ち良いのソープと違うぬるぬるの液が出て来たよと言うんです。裕樹が上手だからお母さん感じて液一杯出ちゃったと言ってましたこれからベットでセックスしたら、朝まで一緒に寝ようね、お母さんも3日までは休みだし、その方がゆっくり出来るから良いでしょと言われ、反対することもないし裕樹がそうしたいんだったらい母さんはそれでも良いよ。納得した息子はそれだったら早くベットに行こうと風呂場を出てベットに急ぎました。セックスの時はいつも私が寝ているベットと決まってます。それは主人がいた時からWベットだったのでシングルの息子のベットでは狭いからです。先にベットに入った息子は素っ裸で横になってました。私はバスタオルを巻いて息子の横に横に入ろうとしたら、美子タオルは取ってねと羽織るものも許されず息子の横に並んで横たわりました。風呂では出来なかった美子のオマンコ舐めるから、足を大きく開いてオマンコ舐めて下さいとお願いするよう命令するんです。恥ずかしくてそんなこと言えないと言うと、僕がセックスしたい時はいつでも従うって約束したでしょう。僕が言った事は何でも聞いてもらわないといて言って許してくれません。恥ずかしくてしょうが無かったけど、お風呂ではかなりあそこを触られて気持ち良くなっていたし、裕ちゃんお母さんのオマンコ舐めて欲しいお願いします」とお願いしました。クリを舐められ、膣口に舌を入れられ、とても上手で愛液が次から次と溢れてくると、ズル槌槌と音を立ててすすり取るんです。クンニだけで逝ってしまいました。私もフェラしたくなってシックスナインの形になると、お互いの性器を舐め合いました。裕ちゃんが射精したくなったら、お母さんのお腹に出せれば今日はコンドーム無しで入れても良いけど約束出来ると聞くと、
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