僕は高校生の頃から母とやってます。実母です。
当時の母はまだ40代、スラっとした身体の線、色白な柔肌は思春期の僕を虜にした。
母の身体は、ほどよい肉付きもあり、白くてスベスベの柔らかい肌に触れるだけで心地よかった。
時は流れ、消防士となり、今は僕も結婚をし、子供も授かったが、おばあちゃんとなった60代の母を、今でも抱いています。
この掲示板を見ていて、世の中には禁断とされる関係を持っている方が意外にも多いことに驚きました。
なんとなく、そんな方々に勝手に親近感を抱きつつ、僕もここにカミングアウトする気持ちになりました。
母と息子、身近にいる人を愛してしまう、性欲に支配され身体を求めてしまうことは、ごく自然のようにも僕には思えるのですが、いけないことなんでしょうか?
一度その関係を持つと、僕の場合、そんな罪悪感はそこにはありません。
僕の場合、そのきっかけは異常なものだったかもしれません。
僕が母を抱くようになったきっかけの前に、僕の家庭環境からお話した方が分かりやすいと思いますので、簡単にご説明します。
家は、〇〇県の田舎です。桜で有名かも…。お爺ちゃん、お祖母ちゃん、父に母、そして一人息子の僕の5人家族。
父は養子で、公務員を辞めて、祖父の後を継いで新聞販売店を営んでました。母は幼稚園の先生だった。
お祖母ちゃんは、しっかり者でテキパキと新聞販売店の手伝い、集金をやってきた。爺ちゃんにも文句を言う、家の中では一番の権力者だったが、僕には甘かった。
そんな家で、やんちゃに伸び伸びと育った僕。
父は仕事の時間が不規則で、一緒に遊んだ記憶はほとんどない。キャッチボールの相手や、工作の宿題を手伝ってくれたのはお爺ちゃんだった。
いつもは寡黙で、食事の時も黙ってお祖母ちゃんの愚痴を聞き流しながら酒を飲んでいたお爺ちゃんだが、僕には優しかった。
母にも、ひどく怒られた記憶はなく、優しく温厚な女性でした。
参観日では、友達から、「綺麗なお母さんでええなー。」と、言われることを鼻高に嬉しく思っていた。
僕が小学生の低学年の頃、お祖母ちゃんが自宅で倒れて、救急車で病院へ運ばれた。それから数日の内に帰らぬ人となり、家の中は主を失ったようで静かになった。
僕が中学へ進学した後、母と父は離婚。新聞販売店も手放した。
そして僕は近くの公立高校へ進学した。
授業が終われば部活をしたり、部活をサボれば悪友たちと友達の家に寄り道してゲームをしたりで、夕食の頃帰宅すると言うのが日課であった。
ある日、学校は行事のため、午前中で授業が終了した。
多分事前に知らされていたことだったが、そんなこと忘れていた僕は、いつものように母に弁当を作ってもらい、早弁。
時間を持て余す僕と悪友達でしたが、誰かの家で遊ぼうにも、昼時にお邪魔するのも引けると…、結局、その日は寄り道もせず、自転車をこいで帰宅した。
どうせ誰かから呼び出しがあって、どこかに集まることになるであろうと思いながら…。
田舎であるが故、玄関のドアの鍵はいつも開いたまま…、家に入るが、居間にも台所にも誰もいない。
もう昼食も終わって、2階の自分の部屋へ行こうとすると、爺ちゃんの部屋から妙な声が聞こえた。
部屋のドアも開られたままだし、「ただいま」と声をかけようと思い、部屋の入口へ。
こちらの方へ頭を向け、布団の上に裸で仰向けになり、脚を広げている女の股間へ、裸の爺ちゃんが顔を埋めていた。
すぐに、その女性が母であることはわかった。
「あ~ お爺ちゃん、もう入れて~ おちんちん入れて~」
爺ちゃんはビックリする程大きなモノを持って、母の股間にゆっくりと入れて、腰を振り始める。
(何これ? えー 何? 何で~?)
僕の心の中での困惑。
二人の行為がセックスであることは理解できたが、何故爺ちゃんと母が???
多分数秒間の間だったと思うが、僕は立ち尽くしたまま、色々な疑問に答えを出せないまま、その光景を見てた。
いけないもの見ていることに気づき、一度は襖の裏に隠れたが、どうしても見たくて頭だけを出して、厭らしい二人の行為をマジマジと見た。