私は40才で看護師をしています。
息子の達也は16才の高校生です。
ある日のこと達也の部屋を掃除していたらHな本が…
まぁ達也も年頃なので当たり前のことなんですが、からかい半分で
「ねぇ達也、あなたオナニーしてるでしょ?どんな風にしてるか見せて」
言ってからとんでもないことを言ってしまったと…
「いやだ、そんなの…」
当然の答です。
けれど引っ込みがつかなくて…
「良いじゃない。見せてよ」
「いやだ…」
「おねがい、見せて…」
当然、達也は「いやだ」と答えると思ってました。そう答えれば冗談で済ますつもりでしたが…
「しょうがないな…一度だけだからな…」
達也はズボンとパンツを…
まさかの展開に驚きました。
達也のオチンチンは皮を被っていました。
『包茎…なんとかしないと将来不安だわ…』
そんなことを思いました。
達也は下半身裸になるとオチンチンをシコシコ…
私に見られて緊張しているのか、勃起しません…
『もしかして包茎より心配…』
「お母さんが触って良い?」
達也が答える前に触りました。
触ったほぼ瞬間に勃起。勃起と同時に皮が捲れて…
『仮性?仮性ならまず安心』
そう思った瞬間にオチンチンの先から…
あまりの多さにびっくり、あまりに早くてびっくり…声も出ませんでした。達也は恥ずかしそうにしていました。その日はそれだけでした。
数日後、達也が
「お母さん…」
何か言いたそうでした。
「何?どうしたの?」
達也は真っ赤な顔してオチンチンをシコシコする仕草…
達也が何が言いたいのかわかりました。
「仕方ないわね…脱ぎなさい」
オチンチンをシコシコ…
達也は気持ち良さそうな顔して
「アッ…アッ…」
なんて声を出して…
達也の顔を見て声を聞くとヘンな気分になって…
達也は射精してしまいました。
射精してもオチンチンは大きいままでした。
「たくさん出たね…まだ大きいね…」
オチンチンを咥えたい衝動が…
『ダメッ…私は母親…そんなことしたら母親じゃなくなってしまう…』
そんなことを思いましたが衝動を押さえきれず咥えてしまいオチンチンに舌を絡めながら唇でオチンチンを…
さらなる衝動が起きましたが、それは必死に抑えて…
達也は私の口の中に…
達也の精液の匂いを口の中で嗅いだ瞬間、私は母親じゃなくなっていました。男に飢えた雌でした。
「達也ッ…まだできるでしょッ…」
小さくなりかけたモノを扱いて大きくなったのを確認するとソレに跨がり…
「お母さん…何するの…」
達也の悲鳴に近い声を聞いたような気がしますが…
達也の童貞を奪ってました。
それから私は獣でした。
カエルの子はカエル…獣の子は獣…
達也もまた獣になり…