3人兄弟の末っ子の僕。ママっ子でいつも母に甘えて困らせていたけど、優しい母が大好きだった。
そんなある日。
兄貴たちは友達の家にお泊まりで…、おっさん(父です。こう呼ぶ)も…いなかった。
母と二人っきり。
「久しぶりに一緒に入ろう」と母に誘われ、すごく嬉しくてさ、「えっ、いいの?」って返事した。
母は「呼んだらいらっしゃい」といって先にバスルームに消えた。
少しして「いいわよ、いらっしゃい」と呼ばれて脱衣室に行くとバスルームのガラス扉越に母の裸体が見えた。
急いで服を脱いでバスルームに入ってみると母は洗い場に出ていて体を全く隠さない。
まるでわざと見せつけているような気がした。
母は僕を30才で生んでいるからその時42才だったと思うが、出るところは見事に出ていてウエストのくびれが深かった事もありお尻の張りが凄かった。
おっぱいは巨乳という程ではないが形はまったく崩れていなくて、乳首と乳輪はピンク色に可愛く付いている。
足は太ももが充実して張りがあったが決して太くはなく、すらっとして美しかった。
正確には覚えていないが母は165cmくらいの上背だった。
太っても痩せてもいなかったと思う。当時160cmに満たなかった僕からするととても魅力的な体で、女として最も輝いていた時期だったと思う。
そんな母の裸を見ている内にチンチンが精一杯大きく堅くなってしまって恥ずかしかったが、それを見た母は「ウフッ」と微笑んだだけで何も言わず体を洗ってくれた。
堅いままのチンチンは両掌に石鹸の泡をたっぷり付けて優しく強く擦って、そのまま睾丸とお尻の穴やその周りまで一生懸命洗ってくれた。
めちゃくちゃ気持ち良かった。