お母さん・・。おかあさん。
僕は怒られると思ったがお母さんの乳にゆっくりと手を伸ばして行った。
いつもご飯を食べて寝そべって本を読んでる母の横に寝そべり手を乳にあ
てがった。柔らかいと感じた。夏でありTシャツだった。
おかあさんの横にくっ付いて、おかあさん・・・と言った時僕の方を見た。お
母さん・・おかあさん?
お母さんは僕をやさしく見ていた。手を伸ばして乳の上に持って行くとうん
うんと言う風にうなずいてるように感じた。そーっとそーと手は乳を押さえ
た。それでも、うんうんとうなずいてた。怒らずに。
Tシャツの上からで僕は十分だった。
ひと夏、母の乳をそんな感じで触ってた。いつからか、Tシャツの中に手を
入れて乳首とか触っていたりだった。そんなことをしても母は怒らなかっ
た。
学校が始まって仲良くなった友達ができて
友達と一緒のことが楽しく、乳を触ることはなかった。それは小6年まで友
達と遊びが楽しかったから。
中学一年になり新しい友達も増えちょっと嫌な友もいたりだった。
又始まった。母の乳を触って嫌なことは忘れられた。乳の上に手を置いて
押さえるだけの事だったのが
掌で揉んでいた。揉だりの方が楽しく感じた。母はmmみたいな顔をしたり
が解かった。嫌なのかと思ったりしたがそうではなさそうだった。
お母さん?お母さん・・・。と僕は恥ずかしかった。
寝転んでる母のお尻の上に手を乗せていた。お尻はもう怒られると思ったが
何も言わなかった。お尻をゆっくり撫でていた。スカートの中に手を入れて
まで撫でるようになった。それでも怒られなかった。撫でてるとお尻の谷間
に手が落ちることがあり腿も柔らかいことが解かった。腿も触り始めても怒
らなかった母。乳と同じようにTシャツの中へ手を入れたように、パンツの
中へ手を入れお尻を触る様になっても怒らなかった。お尻をそんな触り方を
したのだ。
お尻は大きな搗き立てのお餅みたいと思った。柔らかく掌は気持ちよかっ
た。
中学校では色んなことが耳から入ってくる。嘘の事とかもあったが信じ
た。
お尻からお尻の穴を撫でたときは「嫌」と言われてびくっとした。その時
お尻の穴の下はべチャットした事が指に感じた。びくっとした時なぜか、お
めこの穴に触れたのだった。そんなことがあり、何でビチャッと?と思い触
ってみたが母は怒らなかった。びちゃびちゃのところを触ってたら穴がある
みたいに感じる。そこへ指で触ると「いやよ」と言う声に聞こえた。でもそ
の声にびっくりの僕だった。「ごめん」と言っていた。でも好奇心は沸き、
触ることをしたが怒らなかった。触ってる時はうんうんとうなずいてた母だ
った。びちゃびちゃした所は、お尻の穴のすぐ近くと言う事も解かった。嫌
と言ったお尻の穴は触ることはなかった。びちゃびちゃのところが気持ちよ
かったから。指がすっぽりと入ってとても気持ちよかった。びちゃびちゃす
る所にはただ指を入れてるだけでよかった。
ある日、いつものようにびちゃびちゃになるところに手を持っていった
ら、母は僕のちんぽに手をのばしてズボンの上から撫でた。びっくりと恥ず
かしかったが勃起した。勃起もすごく勃起していたことに驚きだった。母は
無言のままちんぽをなで続けた。
「御風呂入ろうね」ええっと思った。小4のころから一人ではいるように
なってたから。母は僕の服を脱
がして、母も僕の目の前で裸になった。裸の母を見ることは恥ずかしかった
がまじまじと見た。触った乳、びちゃびちゃになる所も。母に手を引かれて
お風呂に入り洗われ一緒に浸かり、乳をもむように?僕の手を乳に当てた。
その後又のびちゃびちゃになる所にも手を引っ張って触らせた。もう恥ずか
しいだけだった。
僕らは風呂から出て体を拭き、裸のまま部屋へいるのだった。裸のまま母は
布団を敷いて僕を寝かせた。
僕は上向きに寝かされ、母は僕にくっ付いて横向きに寝た。母の手が僕の手
を捕まえ、乳を触れと母の手は言っている。触ってると母の顔が近づいてキ
スをされた。何回もされた。でも乳を触った。キスも恥かしい。母は又手を
引っ張りべチャべちゃする所を触れという風に母の手が言う。嫌ではなくべ
チャべチャする所を触っていた。布団に寝て刷ることは恥ずかしさで一杯だ
ったが触ってると勃起はすごかった。
触ることが楽しくなってたら、お母ちゃんがとても優しい顔で僕の上に跨
った。跨るのを見ていた。股を一杯広げて跨ったとき見えた。べチャべチャ
のところだと思った。すごく勃起してるちんぽを柔らかい母の手はちんぽを
包むようにして、見たべチャべチャの所に入れて行った。むっちゃくちゃち
んぽは気持ちよかった。生あったかい、柔かい所だった。お母ちゃんは動き
始めたら、にゅるにゅるちんぽは揉みくちゃにされる様でちんぽがいびつに
なった様に感じて、今まで知らないとても気持ち良いちんぽだった。びっび
っとちんぽは動いた。「おかあちゃん!」母は僕にうんうんとうなずいた。