中1のときのある日、オナニーをしていました。
母親が来て、オナニーを見られてしまいました。
俺は母親が来て慌ててチンコを布団で隠しましたが、オカズにしていたAKBの水着グラビア写真集は隠しきれず、柏木由紀のページを開いたままでした。
チンコを隠すので精一杯でした。
酒に酔っていた母親は近づいてきて、「やっぱり、おっぱいが大きい娘が好きなんだね~(笑)。」と言いました。
俺はあせっていましたが、余裕がある振りをして、「男は普通そうでしょ」とか言っていました。
母親は水着グラビア写真集のページをめくりながら、ニヤニヤしながら、「もしかして、もう精子出せんの?(笑)」と言ってきました。
俺はあせりながら、「はぁ!?」とキレ気味に言うと、母親はニヤニヤ笑いながら、また柏木由紀のページを開いて見せてきました。
母親「勃起する?(笑)。もしかしてずっと勃起したまま?(笑)」
俺は母親にキレながら、チンコを隠した布団を勢いよくめくって勃起していたチンコを丸出しにしました。
俺「オナニーするから出ろ!」
母親「ごめんごめん(笑)。ちょっとからかっただけだって(笑)」
俺「いいから早く消えろよ」
母親「悪かったよ(笑)」
母親は「ごめんね~(笑)」と言いながら俺のチンコを握りました。
母親「かたい(笑)」
俺「は!?なに触ってきてんの!?」
俺は母親にキレました。
母親「ごめん(笑)ちょっとだけしてあげるよ(笑)」
俺「は!?」
酔っていた母親はいきなり俺のチンコをくわえてしまいました。
気持ちよくて、キレながらも抵抗はしませんでした。
母親「あんま怒んないでよ(笑)」
母親がゆっくりフェラしました。
気持ちよくて怒りは一気になくなりましたが、まだキレてる振りしながら「なにしてんだよ?」と言うのが精一杯の抵抗でした。
母親「出るまでしてあげるよ(笑)」
俺「出るわけないだろ」
母親「気持ちいいくせに(笑)」
俺「そんなに気持ちよくないし」
母親「気持ちいいくせに(笑)。素直に出しなよ(笑)」
俺「はぁ?出ないって」
母親「イカせんのなんか簡単だからさ(笑)。じゃあ、絶対に出すなよ?(笑)」
母親はいきなり激しくフェラしました。
母親「気持ちいいだろ?(笑)」
俺「そんなに気持ちよくはないけど?」
母親「絶対に出してやる!(笑)」
また激しくフェラしてきました。
酔っていた母親は俺のチンコを強くしゃぶり上げました。
正直いって、気持ちよくてイカされそうでした。
母親「もう出そうだろ?わかるよ(笑)」
俺「出るわけないだろ」
母親「気持ちいいくせに(笑)。じゃあ絶対出すなよ?(笑)」
俺「出さねーし」
母親「絶対に出してやるよ(笑)」
このあとも母親にフェラされました。
俺は母親のフェラに耐えきれず、母親にフェラされながら母親の口の中に出てしまいました。
母親「ほらっ(笑)出たじゃん(笑)イカさせんのなんか簡単だから(笑)」
俺は母親に射精してしまった後悔と満足感の両方を味わいながら黙ったままでした。
母親は俺が出した精液を口の中に溜めたまま、「飲んでほしい?(笑)」と言ってきました。
俺「(吐き)出せよ」
母親はニヤニヤしながら一気に飲み込みました。
この日から、母親にフェラしてもらうのが日常になってしまいました。