近親相姦 親×子体験告白

毎金曜日 PM10時過ぎ 僕と母はだいたいベッドの上にいる
僕高1 母37歳
母の柔らかな身体を夢中で舐め回し、キスをせがみ、母に口でしてもらい、大きくなったモノを母の入り口にあてがい、そして母の中に入る
「あ！あ！母さん、母さん！」
「タケル、私のタケル、あぁ～」
母の小さな身体にしがみつき、激しく腰を打ち付けている僕を母は優しく抱きしめて包んでくれてます
興奮してきた僕は「智美！智美！好き、大好き！」
と母を名前で呼び捨てにしてしまう
母を自分の物にしたい、もう離さない、智美は僕の物、、、
母を所有したい、独占欲が出てきてしまう
そんな僕の耳元で
「お母さんは、タケルの物よ、、安心して、、」
そう囁いてくれます
「智美、ずっと一緒だからね、智美は僕のオンナだからね！」
「うん、うん、一緒にいようね、タケル、好きよ！」
母の唇に自分の唇を重ねる
舌を差し入れると強く吸ってくれる母
やがて出そうになってきて僕は母の膝の後ろを腕で持ち上げ、ほとんど母を上から突き刺すように一層激しく攻め立てます
「いく、イクよ、智美、智美」
トロンとした艶やかな表情の母がウンウンと頷く
「あ！イク！イクっ！、、うぅ～、、」
母の奥深くで腰を止め、精子を大量に出し切ります
「あ！あぁ～、、」
膝裏から腕を抜き、母に覆い被さり唇に吸い付きます
ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、、
母の胸が大きく上下動しているのを感じます
「タケル、、、」母は上に乗っかっている僕の頭を掴み、頬や耳を舐め上げ、甘噛みし
「いっぱい、出たね、、熱かった、、」
「ゴメンね、母さん」
「え！？なんで？」
「また、激しく、しちゃった、、、」
母はちょっと驚いたようなおどけたような顔をしてからニヤッと笑って
「え～！ちょっとタケル～、いつもと一緒なんだけどね～笑」
さらに続けて
「毎回そんなこと言ってぇ、いつも言ってるでしょ～そんなこと気にしないでって」
「母さんはタケルが気持ち良いならそれで全然良いのよ」
「母さんは、気持ちいい？」
「（コクン）良いよ、とっても、嬉しいよ、、」
僕をギューっと抱きしめてくれると幸せな気分になります