父の誕生日の日に、夜遅くまで久しぶりに父と飲んでいました。
母はすでに寝てしまい、兄も一緒に飲むつもりだったけど、次の日の仕事が早いから、と先に寝てしまった。
父も私もベロベロなっていました。
なぜか父は私の身体を撫で始め、私も父の愛撫を受け入れていました。
会話は有りませんでしたが、私の中では父の物を受け入れる覚悟は出来ていました。
父の手がスカートをまくり、ショーツに手が掛かると私は腰を浮かせショーツを脱がすのを助けていました。
父はショーツを脱がされた割れ目に愛撫を始め、濡れ始めている私の割れ目にキスを繰り返し、口でも愛撫をされて私は恥ずかしいことに身体は更に反応して、父の物を受け入れる為に充分すぎるほどに濡れていたと思います。
父も頃合いとみて、ズボンとブリーフを脱ぐと、当たり前ですが小さい頃一緒にお風呂に入って見た物とは違う、赤黒くテカった物が部屋の照明に照らされて、父はそれを
私に握らせると「いいかい」と一言だけ言うと、股を開かれ私も父を受け入れる為に少し腰を上げると、父の固いものが私の入り口にあてがわれると、徐々に中を押し広げながら奥に入ってきました。
子宮に父の固いものが当たる感じがして、これまで付き合った男性の物とは比べ物にならないくらいの固さと大きさで父の固いもの感じてしまいました。
私が声を出すと、人差し指を口にあてて、シィーと子供に言い聞かせる様に父にされて、必死に我慢しました。
我慢すればするほど、吐息混じりに声が出てしまい、父にしがみついてしまいました。
父は私の反応を楽しむかの様に私の中を動きまわって、そして一気に奥まで入ってきてを繰り返して、父の恥骨が私の敏感になっているクリトリスを押し潰すかの様に擦りあげられると「藍子のマンコはよく絞まるな」と一言だけ言うと、腰の動きは更に早さをましていました。
2階には、母や兄が寝ているのにお構いなしに父と私の繋がっている所からは、グチュグチュとイヤらしい音をたてて、その時が来たときには父の固いものは更に入り口を広げて、子宮口を押し上げて弾けました。
痙攣するかの様に私の入り口をヒクヒクと広げて、父の液体を中に出されてるのを感じました。
暫く抱きしめられ、小さい頃は泣き虫で父親大好き娘だった私をあやすように抱きしめられてた頃を思い出しました。