行けない事と判っていても、大好きな母を時々夜になると悪戯をしていま
す。
母はお酒が大好きで良く一人で飲んでは酔っぱらって寝ています、何時も
お風呂に入ってから飲むのでルームウェアの下は何時も何も身に着けては
いません。
其の上酔って寝ると声を掛けても触ってもそう簡単には起きないので悪戯
をしています。
此の話は、今から20年位前の事です。
父とは離婚をしています、妹との3人ぐらしです。
妹と言っても歳が離れているので当時はまだ小学校の低学年です。
今日も又お風呂上がりの一杯とか言いながら飲んでいます、自分がお酒の
つまみを作ってあげているのがい気に入りの様で何時も有難うと言いなが
らお酒を飲んでは酔っぱらっています。
母が1人で2人を育ててくれたのでありがたいとは思いますが。
但し酔うと悪い癖で酔って寝てしまうまで飲んでいます。
其れに時折暑い時は、バスタオル1枚で大胆に飲むので胸はおろかマンコま
でが丸見えです。
胸は小さいですがまだ垂れてはいません、乳首は黒く大きく助平です。
マンコは毛深くうえにマンコは黒くてビラビラが厚くて大きいです、そん
な恰好で飲んでいるので其の侭ソファーに寝てしまいますから、自分のオ
ナねたにしています。
胸を触り、足を大きく広げさせて蛍光灯の明るく照らしている下でマンコ
を手で大きく開いたり指を入れたり出したりして楽しんでいます、舐める
とマンコの美味しい味がたまりません、1度だけチンコをマンコにスリスリ
はしたことがありますが入れる事は出来ませんでした。
後はマンコのたっぷりのマンコ汁をチンコに付けて手でしごいています。
何時かはマンコに入れて見たい。