もう許せない。
あまりの怒りを吐き出すところ無くて、ここに書きます。
誤字乱文許してください。
スレ違いならごめんなさい。
見苦しいのはご勘弁ください。スルーしてください。
あと、他の人の見て言葉借りてます。ごめんなさい。
私 友美 20才 大学生
父 幸弘 42才 会社社長(結構でかい)
母 麻美 35才 享年です。
アタシの怒りの矛先は父です。浮気者のスケベ。
この間、娘だけを愛するって言っただろ?
もう友美しか愛せないって言っただろ?
娘を抱いただろ?
二人で公序良俗違反したろ?
娘のバージン捧げただろ?
なんで浮気するんだ?
なんで、次の日にほかの女とラブホ行く?
なんで、それを目撃しなきゃならんのだ?
なんで、ご近所で活動するんだ?
それまでのオンナ遊びの事もあったから、もうアタシのハラワタは
キラウェアのように沸いてます。
とっちめてやる。徹底的にフルボッコにする!
長くなりますが、経緯を書きますね。
反抗期も無く育った私はお父さんLOVEでした。
頼もしくて、かっこよくて、クラス女子でもファンがいるほど。
そりゃあ、自慢の父ですよ。
もうスーツ着たら「すてきぃ~」って見てました。
もう、娘という立場と権利を利用してベタベタくっついてた。
でもね、お母さんには適わないんですよ。
実は母もすごいスペック持ってたから。
だって、キレイで細身のDカップ・クビレありのお尻がドン!
アタシが男だって口説くわって思ってた。
クラスの男子がね、アタシじゃなくてお母さん目当てで来るんですよ。
んで
「あらぁ、友美のお友達ね。どうぞあがって」
「おじゃましまぁーす」ってバカどもがアタシを無視して入る。
お母さんはアタシがモテてると勘違いして喜んでた。
お母さん優しくて、品があってクラスメートから近所の爺さん連中まで
ファンがいましたよ。
こんなスペック高い親のもとに生まれました。
お母さんが病気で亡くなってから、家事はアタシの役目に。
仕込まれてたから苦にならなかった。その点は大感謝です。
お父さんも必死に働いて生活支えてくれた。
その生活が続くと思いきや…
アタシが女子大にはいってから、お父さんは遊びに走りました。
もう、キャパ?スナック?知らないけどひっきりなしに電話来る。
「おぅ、分かった、今から行くわ~」って、もう11時なんですけど。
修羅場もあった。
ある晩にお父さんとくつろいでたら<ピンポーン>って。
玄関から「どういうことよー」と鬼の声がした。
まぁ、二股かけてたのよね。アラサーと思われる違うタイプの二人。
「アタシだけって言ってたでしょうー、どうしてくれんのよぉ!」
「まぁまぁ…落ち着いて」
もうご近所にも恥ずかしかったわ。
大学入ってから、アタシはなんとか父を振り向かせて独占しようと
試しましたが、どれもダメ。
(そうか、飲み屋のねーちゃんが好きなら…)
と、化粧派手目にして、色っぽい背中の大きく開いた服着て誘ったら
笑われた…しかも大爆笑ですよ。
「ちょっと友美さ、化粧も服も勉強した方がいい」って。
畜生、確かに大学でも友達から、ベースはいいんだからもっと化粧とか服
とかセンス出しなよって言われてた。
でも、爆笑します? この娘の努力を。
バットフルスイングで頭殴ろうと本気で思いましたわ。
(見てろ、絶対落としてやる!)
もう近親相姦とか異常性愛とか関係無いって思ってました。
父を愛してるのは間違いないので。
でも次の手が思い浮かばない。
ここで思いつかずモヤモヤしてた。
ある休日にお母さんの荷物の整理してました。
服とかは定期的に陰干ししないと虫もわくので。
その時に「ピン」と来ました。
(そうだ、アタシがお母さんになればいいんだ)
もう光が差し込みました。
(ふっふっふっ…まだ武器はある)
アルバムひっくり返して若いころのお母さんを大研究開始。
メイクや服・髪型まで。
どうもワンピース系が多いなぁ…と改めて思った。
着てみる。
えっ…ウエストきつい…いや、これは下っ腹が原因?
しかも胸がスカスカ…
お母さんここだけは恨みます。
なんで完コピーしてくんなかったんすか?
ブラで寄せて上げてもまだ足りない。パッド登場でなんとかフォロー。
Bカップの悲哀がそこにありましたよ。
ワンピはあきらめた。
ブラウスとスカートも結構あるので、それに変更した。
でもダイエットはせねばならぬ。
母の推定体重45kg 対するアタシは50…
しかし、顔は母似で美人系と言われてる。化粧もセンス磨いてなんとかな
るだろう。
その日からダイエット開始。今までで一番ストイックにやりましたよ。
結局5kg落とすのに半年近くかかりました。
メイクも売り場に通って鍛えました。
髪のセットも美容師の友達にマンツーマンでコツを教わりました。
人間頑張れば報われる。
ある平日の夜にお父さんが酔って帰ってきた。
リビングで待つアタシ。
「たらいまぁ~」
「おかえりなさい、アナタ…」
お父さんの瞳孔が開いた。
「麻美…」
もうすごかった。
キスは口の中で舌がうねり、バージンのアタシはもう抵抗なんてできませ
んでした。
乳首を弄ばれて、体中を愛撫されもうショーツは大洪水。
お父さんの完全状態のペニスを見て驚きです。
こんなの入れるの?
最初は激痛でしたよ。
でも30分ぐらいしたら治まってきて、変な感覚が湧いてきました。
おなかの中に鉄棒が入ってるような感じ。
お父さんもすぐく優しく抱いてくれて、耳元で「愛」ある言葉を
ささやいてくれました。
最初はお母さんだけど、途中からちゃんと「友美」って言ってくれまし
た。気づいたのはやっぱり生乳でした。
だから「育ててね」ってお願いしました。
「おぅ、任せとけ」って。
二回目はもっと気持ち良かった。
一体感てこんな感じなんだって。
「あっあっ…お父さん…好きぃ…あぁぁっ、入ってる」
こんな感じの事を叫んでた気がします。
「友美、お前だけを愛してるぞ」
「ホント?ホントに?…あっあん、あ…たるぅ」
「あぁ、もう他に誰もいらないよ。友美だけだよ」
「嬉しい、もっと突いて…あぁっ、あん、も…浮気しないで…」
「あぁっわかってるよ…」
こんな会話もしたのに…
あの浮気者。どーやってとっちめてやろうかな。
あっ、書いてて思いつきました。
お父さんは辛いのが大の苦手なんです。
ちょっとの唐辛子でもヒィーヒィー言ってた。
そうだ、ピーマンの肉詰めの中にハバネロを仕込んでやろう。
青唐辛子の方がいいかな?
どちらにしても、私の方しか見れないようにしてやります。
決して狂気ではありませんよ。
もしご要望あれば後日報告します。