近親相姦 親×子体験告白

事故で亡くなって突然過ぎた別れに泣いてばかりの私を優しくそしてまだ子供だと思ってた息子が頼もしく私を慰めてくれていました。

私43歳、息子20歳

先月28日で半年目の月命日
いつもの様に仏壇の夫の遺影を眺めながら泣いて手を合わせていると息子が仕事から帰ってきました。

「もう泣くのはやめなよ」と私の隣に座り息子も夫に手を合わせながら泣いていました。
貴ちゃんだって泣いてるじゃないって息子と顔を合わせ
頬をつたる涙をそっと手で拭ってあげながら貴ちゃんも寂しい？と聞くと 当たり前だよって俯いた息子を抱きしめると微かに夫と同じ匂いがしました。

私の肩に顔を当てて泣いてる息子が夫の様な気がして全身が熱くなり息子の顔をそっと肩から離し唇を合わせてしまいました。

貴ちゃん、ごめん お父さんに思えてしまって と言うと息子の方から「父さんだと思っていいよ｣ってキスをしてきて舌まで絡めてきました。
まるで夫とキスをしてる感じに陥り夫にしか思えなくなり夫に求めてた様に 立ち上がり服を脱ぎ裸になって 今夜も虐めて下さい！ と言ってしまい オナニーをし旦那様、淫らな私を見て下さい って

座ったまま私を見上げ 「父さんとはいつもそんな風にしてたの？」と言う息子に見られながらオナニーで逝ってしまった私

旦那様に見られながらオナニーで逝きました。虐めて下さい！ と言うと息子も脱ぎ裸になると「しゃぶれよ」と