近親相姦 親×子体験告白

おととい8月11日深夜、酔った勢いで母親を犯しました。
私は40歳、妻も40歳、母は64歳。
妻にはここ数年拒否され続け、アイデンティティが崩壊仕掛けていた時。
深酒をし、いろんな判断が鈍っていた。
妻にお願いしても拒否される、外注するのもめんどくさいとなった時に、隣に住む母がふと頭によぎる。
妻も子も寝た。合鍵もある。性欲をみたすなら母でもととち狂い、おっ立てたまま母が一人で住む隣の実家へ。
合鍵で玄関を開け、一直線に母が眠る寝室へ。
『何も言わずオレを受け入れて下さい』
そう言いながら母を押し倒した。
『お父さんがみてるよ！』
『親子なんだから！』
そんな言葉も無視し、母の服を脱がし痛い痛いの言葉も無視し、自分が通ってきた場所に自分のモノを突き立てた。
痛いから！ダメだって！の言葉も聞こえない振りをし、欲望のまま母の中に果てた。

２日後、まさに今。
玄関のカギを開けておくように頼み、いまから再び母を犯しにいきます。
玄関が開いていればまた報告します。