俺は彼女居ない歴=年齢。
そんな俺を心配したのか、母ちゃんに色々と質問された。
ロリコンなのか?
同性愛なのか?
インポなのか?
で、正直に言ったのだ。「大人の女性が好きだ」って…。
そしたら母ちゃんは俺の隣に座り直して、ズボンの上からチンコを触ってきた。
「多分あんたは女を知らないから積極的に行けないんだろう?」
「………」
「秘密守れるならさ、母さんが女を教えてやるよ。」
じゃ…母ちゃんの紹介。
母ちゃん、幼稚園の主任さん。
バツイチで、確か45才だけど、年齢より若く見える。
ちょっと乳が垂れてるけど十分抱ける身体つきだし、母ちゃんからの誘いが嬉しくて甘える事にした。
こんなチャンスないもん。
俺、急いで服を脱いでチンポを曝け出し母ちゃんに見せた。母ちゃんもスッポンポンの裸になった。
「あんたコレ…何センチあるの?」
「太さも凄いわね…父さんよりはるかに大きいじゃない!」
「計った事ないから知らないよ」
「こんなに立派な物があるのにモテないなんておかしいよ…」
「まだ誰にも見せた事ないんだけど…」
「もっと自信持ちなさい!これなら女なんてイチコロに出来るから!」
俺より母ちゃんの方が興奮してた。
いきなり上に跨って来てシックスナインから始まった。
マジマジと母ちゃんのマンコを眺め、色や形を脳裏に焼き付けた。
母ちゃんはチンポに頬擦りしたり臭いを嗅いだりして楽しんだ後で咥えてくれた。
俺もマンコに舌を這わせて母の匂いと味を堪能した。
「母ちゃん、マンコがヌレヌレだけど母ちゃんも興奮してる?」
「こんな立派なの咥えてるんだから当たり前でしょ」
「俺も母ちゃんに咥えられながらマンコ舐めて興奮してる」
「1回出しとくかい?」
「飲んでくれるの?」
「母親に飲ませたいの?しょうがないね…飲んであげるから出しときな」
再びチンポを咥えてジュポジュポと音を立てる。
我慢できず、俺は母ちゃんの口に射精した。
母ちゃんは全部こぼさずに飲み干した。