母ミカ 当時38歳 専業主婦 バイセクシャル
長身スレンダーな体形 サバサバした姉御肌
家族の留守中に自分が知ってるだけでも4人の女性(中には近所の主婦も含
含む)と自宅で裸で抱き合っている
普通の友人関係では有り得ないハグやキスを目撃した人数は数え切れない
歯に衣を着せない発言で親族を始め多くの人を振り回す事も多いが発言は正論
正論に思える
母でありながら憧れの女性の筆頭である
夏休み中の事だった大雨で部活の練習が途中で中止となりズブ濡れになっ
て帰宅した玄関のカギを開けドアを開くと女性の甘い声が聞こえてきた
廊下を進みリビングの開いたままのドアの前に立つと全裸の女性が2人全
裸で重なっていた
下になった豊満な女性の顔の上に跨って見慣れた愛液塗れのマンコを晒し
た女性が相手の股間に顔を埋め喘いでいた
本当はあり得ない光景なのだろうが母の日常的光景だった
いつもなら『又遣ってる』とスルーするのにその日はヤケに興奮を覚え立ち
ち竦んでしまった
豊満な女性は母より1歳年下のママ友で密かに好意を抱いてる同級生ユマ
のお母さんユキさんだったからかもしれない
薄っすらと毛が生えかけてきたチンポが大きくなってしまった
部活のバッグを廊下に置き濡れた服をその場に脱ぎ棄て自分も全裸に
チンポはギンギンでヘソに密着していた
精通した時意味が判らず母に相談した際に勃起や精子の意味・目的を教わ
り結婚して子供が欲しい状態になるまではセックスをしてはいけない事必
要ならばオナニーをして凌ぐ事も教わっていた
その時からチンポの先端の皮は剥いていた
中学生だから勿論結婚はしていなかったが母に子供を産んで欲しい衝動が沸
沸きギンギンのチンポを握りしめて仰け反るユキさんの上の母に突進しヌ
レヌレのマンコを貫いた
母は「アンッ!」甘い声を発し仰け反ったがユキさんは突然目の前に現れ
たチンポが母を貫いた事に驚き絶叫した
初めて味わう母の肉襞は温かく右手とは比較にならなかった
夢中になって腰を振った
「だっ…誰なの?」
母は感じ喘ぎ乍らも招かざるチンポの主を知ろうとしていた
「僕だよお母さん」
悪びれずに答え振り向いていた母の開いた口に唇を重ねた
「#$%&・・・」
母は何か言っている大方察しはついているが口を塞がれて聞き取れない
「#$%&・・・」
母は何か言い続けていたが腰を動かすペースを上げると更に仰け反りユキ
さんのモジャモジャした陰毛に顔を落としてグッタリしていた
それがイッた事とは知らなかった
一旦離れ母を転がし仰向けにすると見た事のないダラシナイ顔でアヘってい
いた
平らな胸の黒い乳首が大きかった
ユキさんに目を向けると大きな胸が左右に広がり色の薄い乳首も左右を指していた
していた
大きく開いた両脚の付け根には陰毛が肛門までビッシリ茂っていて全てが母
母と対照的だった
突然の近親相姦を目撃したユキさんは明らかにフリーズ状態だった
母以上に愛液を垂れ流していたピンクのオマンコに腰を落として貫くのは容易
容易だった
遂さっき初めてセックスしたばかりでテクニックなんか知らなかった
只管に激しく腰を動かすとユキさんは母に責められていた時以上に声を上げて
げて喘ぎ続けていた
ユキさんの男性経験は知らないが一番大きなチンポで一番激しいセックスだ
だったらしい
途中で母が止めに入ったが女性の力で引き離せるものではなかったし第一ユキさんが
ユキさんが自分の腰に両脚を絡めていたので母も諦めた
ユキさんもアヘ顔で仰け反って直ぐにグッタリした
実はこの時ユキさんの中で既に放出を終えてそこから更に腰を動かし続け
ていたのでチンポを抜くと精子が愛液と共に流れ出した
ユキさんは射精されたと思ったけど萎える事なくやり続けられたので不思
議に思っていたらしい
ユキさんから離れ再び母へ抱き付いた
いつもの威勢で怒鳴られたが意に返さず力ずくで母の両脚を開き握ったチ
ンポがマンコを捉えた
初めは目いっぱいの抵抗をし続けた母であったが同時に初めから喘ぎなが
らの抵抗でもあり意味をなさなかった
何度か仰け反った母はいつの間にかメスになり自分の腰の下で母の腰も動いていた
いていた
母が初めて絶叫し乍ら腰を浮かすとマンコが一気にキツクなり自分も母に放出
放出して母の上に横たわった
母はその日以来自分に気付かれる状況でのレズ行為をしなくなった
母とのセックスは現時点で最初で最後となったがユキさんとは高校卒業ま
で関係を続けた
ユキさん以外にもユキさん同様に母と関係を持ったママ友数人とユキさん
の口コミで関係を持った
オバサンたちは母と違い皆セックスレスの状態で『あのミカさんの息
子』って言う事と元気があって旦那さんより大きなチンポが人気の要因だった
だった
体の良い『逆輪姦』だったのかもしれない
ユキさんの後日談では最初にセックスした後母もユキさんも妊娠していたらし
らしい
そのユキさんは現在義母の立場である
オバサン達に鍛えられたテクニックと大きめのチンポによってユキさんの娘
娘ユマを射止めメスにするのは難しい事ではなかった