近親相姦 親×子体験告白
1:母のこと
投稿者:
ひろし
◆Z8OAm7jjpI
よく読まれている体験談
2018/07/15 14:33:48(jMI7kHVR)
たしかにそれぐらいの歳で、こういった記事を見ると興味が湧くのは分かりますし、ちょうど思春期ぐらいの時に身近にいる女性は母親です。なので女性としてみてしまうのは非常にわかります。僕も実際母との体の関係を持ったことがあります。
18/07/15 14:49
(mmszM2Td)
俺は中学のころは両親の寝室の様子をうかがって
興奮してたな。母さんの喘ぎ声が聞こえると
興奮したな。
一度だけ、両親の部屋のドアがすこし開いてて
見えたんだ!親父にチンポポはめられてよがってる
母さんのすがた。
女としての母さんはAVの1000倍エロかったよ。
18/07/15 21:34
(rz9otvKp)
ひろし君 私は、息子が大学一年夏から大学院卒業まで、週一くらいで関係していたわよ。キッカケは、息子の浴室の盗撮だったわ。
良かったら伝言板に書き込んでみてね。
18/07/15 23:25
(mQ.wTdi8)
その後の事も書きます。僕はいつもオナニーの後冷静になります。さっき母の太もも触ったこと、何か言い訳しなくっちゃと思いました。
部屋を出ると母はキッチンにいました。
「さっきはごめん、何と無くさわちゃって、別に意味は無いんだ。」そう言って謝りました。
でも母は背中向けたまま無視です。振り返りもしません。
「ごめんって言ってるんだけど?」それでも無視です。
脚触ったくらいでそんなに怒らなくっていいのに。逆に僕の方が腹たって来ました。
母はさっきのショートパンツのままです。
すると今まで冷静だったのに、母の出してるぶっとい太ももが凄くいやらしく見えてきました。
僕は、また我慢出来なくなりました。無視する母の背中に立つと、両方の太ももを触ってしまいました。
きゃあ、さっきより母の声は大きかったと思います。また母は固まってしまいました。
僕は、さっき逃げちゃったんで今度は勇気を出して、逃げずに指を動かしました。母の太ももはベトベトして柔らかかった。
何すんのよ、母が凄く怖い顔で振り返りました。
ごめん、僕はまた慌てて部屋に逃げました。母のそんな怖い顔見るの初めてでした。ドキドキは暫くおさまりませんでした。
でもそれ以上に母の太ももを触った感触に興奮していました。僕はドキドキしながら、母の汗が付いた両手を使ってオナニーしました。
18/07/16 02:36
(z40Bd/bv)
その時のことまだ書きます。二回オナニーしたら眠くなって、起きたら7時頃でした。部屋を出ると夕食の準備は出来ていました。
僕の好きなオムレツと、他はキュウリの入った物とか色々。
父が帰っていました。あせりました。でも特に変わった感じありません。母は父には告げ口していないようでした。ホットしました。
母を見ると長いズボンに履き替えています。それもグレーでダボダボのダサイやつ。そんなの履いた事ないくせに。
でも母のズボン見て、中を想像しました。さっき触った太ももを思い出しました。思い出すとまた勃ってきました。
僕は父にバレないように、深く椅子に座りました。
母は食事中僕と目を合わせません。父とは普通に会話してるのに、僕とは話そうとはしませんでした。僕も無理には母とは。
それより、勃ってきた物どうしようか。早く食べて部屋に帰ろうかと思ったのですが、母のいやらしい身体を良く見ておいて、それからしようと思いました。
太ももは見れませんが、上は朝のティーシャツのままでした。何カップだかわかりませんが、凄くおっきいおっぱいです。(太ってるというのもありますが)
白い無地のティーシャツでブラが透けていました。昼みたいにシャツが濡れてませんが、それでも薄っすら透けたブラはいやらしいです。
これだけでもいいオカズです。僕は父に気づかれないよう、横目を使ったり、斜めに見たり母の身体を目に焼き付けました。
するとです。奇跡が起きました。母がソースを取るのに前屈みになったときティーシャツの首元から、大きく割れた胸と、ブラジャーがみえたのです。
僕はもうそれだけでいきそうです。残りのご飯をかっ込むと、食器もそのままに部屋に駆け込みました。
僕は母の胸の割れ間とベージュのブラを思い出して、二回しました。
18/07/16 13:49
(z40Bd/bv)
かーちゃんのパンティーをちんこに巻きつけてオナってみ!
とんでもない勢いで精子が飛ぶぞ。
中学の時を思い出したわ。
18/07/17 17:41
(m6J1xgV/)
大した話じゃないですが、その後のこと書きます。それから12時頃まで眠ってしまいました。
目がさめると直ぐ母の事で頭がいっぱいになりました。
もう1回してから寝ようかと思ってたら、居間から音楽が聞こえてきました。TRFです。母が昔ファンだったって言ってました。
その人のダイエットDVDを買ったらしく、母は毎日無駄な事やってました。
いつもなら気にせずに寝てましたが、その日はそんな訳に行かなくって、部屋を暗くして、そっと扉を開けました。
パジャマに着替えた母がテレビに何かブツブツ言いながら(きっと付いてけないからと思います)ダンスしてます。
出て行きたかったけど、絶対逃げられると思いました。だから少しだけ開けた扉の隙間から母を覗く事にしました。
僕の部屋は踊ってる母の後ろ側でした。見つかり難いんですが、ダンスで揺れる母の大きな胸は見えなくて、凄く残念です。
でも踊ってる母を見てたら、そのお尻で興奮して来ました。
母の大きなお尻にパンティのラインがはっきり出てます。母はそれを前後に振るんです。
僕は友達の家で見たエロDVDを思い出しました。男の人が女の人の後ろからパンパン入れてました。
正直言って僕誰ともやった事ないんですが、母さんの後ろからあんな風にやってみたいと思いました。
僕は母さんの後ろから入れているのを想像しながら、ダンスしてる母さんのお尻で一生懸命オナニーしました。
18/07/18 01:10
(gs6Nh1fe)
創作なんだろうけど、母が可哀想ですね。
自分は楽しいんだろうけど、母親は豹変した君に困っている事でしょう。
しかも変態の度合いも中途半端ですしねぇ。色々頂けませんね。やるな
ら、ちゃんとやれば?
まずは母と楽しむなら、ちゃんと告りましょう。内容だけの推測ですが、
予測できないあなたはストレスでしかなく、親父にチクられ絞られるか
もっとヤバイ状況になることもあります。 貴方の考えている世界と、母
の考えている世界は全く違うことは理解して進めましょう。
告っても駄目なら、どうしたらエッチ出来るか相談しましょう。馬鹿でキ
チガイな相談ほど、効き目があります。この段階で何か約束に漕ぎ付けれ
ばokそれでも駄目なら、母の気に入る事や、手伝いをしながら、下心丸出
して期待に応えましょう。 そうこうしていく内に変態なりの信頼関係が
出来ます。 親でも恋人でも、こうした基本があってエロが出来るので
す。 焦らずやれば必ず何とかなるものです。もっと変態なら自覚して、
用意周到にやるべきです。
それがめんどくさくて出来ないなら、そこで辞めときましょう。
こんな対応で未来は開けるはずです。実績あるのでね・・。
まぁここいらも全部自己責任でお願いします。創作でも、この前提は必ず
守りましょう。
18/07/18 01:23
(jwcatgpy)
次の日の朝のこと書きます。
朝起きると、いつもの凄く冷静な自分に戻っていました。
母の事を好きなのは変わりませんが、親子なのに母の脚触って、母を怒らせてしまった事凄く反省しました。
今度こそ本気で母に謝ろうって思いました。その時朝の6時でした。父はまだ寝てる筈です。母はパジャマ姿で洗面所に居ました。
「母さんごめんなさい。」
また無視です。
でも今度は根気よく謝ろうって思いました。
「ごめん、あのね、昨日のはイタズラなんだ。」
「イタズラ?」
「そうなんだ、母さんを驚かそうって思って。」
母さんはまだ、疑っているみたいですが、昨日みたいな怖い顔じゃありませんでした。
「許して。もうあんなイタズラしないから。」
僕は頭を下げました。
「やめなさい、」
母は僕の頭を無理やり上げました。母を見ると、信じてくれたのか、やっといつもの笑顔にもどってました。
僕は許してもらったのが嬉しくて、一つお願いすることにしました。
「それと、」
「それと?」
「母さん、お願い、あんな変なズボン履かないで。かっこ悪いから。」
別にいやらしい思いでいったんじゃなく、本気でそう思ったんです。
「僕のイタズラのせいであんな格好しないでお願い。」
「ええ、」
母さん、僕のほんとの気持ちわかってくれたみたいです。
頷いてくれました。
そして朝食の時です。父は食卓に居ました。食事を運ぶ母はブルーのショートパンツに黄色いティーシャツです。
僕はホットしました。こんな事で母と関係が悪くなりたく無かったんです。
でもさっきまで冷静だったのに、その母の太ももを見ると、なんだか変な感じになってきました。
せっかく仲直りしたのに、この気持ちどうしても抑えられないです。
また勃ってきました。急いで椅子に深く腰かけました。
脚をむき出しにして料理運んでる母、いやらしい過ぎるんです。
もう我慢出来ない、そんな母の格好が悪いんです。
父は新聞広げて読んでました。どうしようもなくなった僕は、料理の手伝いのフリして、台所にいる母の後ろに立ちました。
「そこにあるソース、テーブルに持てって。」
僕は無視しました。母は自分のせいで僕がこんな苦しくなってる事ちっとも分かって無いんです。
我慢できない僕は料理の盛り付けしてる母の後ろから、両手で両方の太ももを触りました。
母は一瞬驚いた様でした。また固まってしまいました。
声は立てませんでした。きっと僕だってわかったから、
声出したら父が気づくと思ったんです。
父を見ると下向いて新聞を読んでます。父の方からキッチンが邪魔で母の下半身は見えないはずです。
僕はもう少しなら大丈夫と思って母の太ももをを揉んでみました。
すると、母が怖い顔で振り返りました。僕は急いでソース取るとテーブルに戻りました。
父は絶対気付いていない筈です。新聞読んでたし、一瞬のことだし。
でも、母は怒ってます。また怖い顔でこちらを見ていました。
食事中気まずかったですが、朝食終わったら、その日、日曜日だったので部屋に帰って今日の1回目のオナニーをしました。
18/07/18 22:36
(gs6Nh1fe)
すごいね(^^)
18/07/25 14:30
(RLL6pZwm)
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