父が亡くなり、兄は高校を中退して母と農業をしている。
先日、部活が急に中止になったので早く帰宅した。
家の隣の作業小屋から押し殺したような人声がしている。
行って見たら、兄が母を襲っていた。母を押し倒して、胸をはだけて母の乳房
乳房に口をつけていた。
母は逃れようとしていたが、小柄な母、兄は高校時代柔道部で重量級だっ
た。
母をしっかり押さえつけて、胸を吸い、片手を母のもんぺの中に入れてあ
そこをもぞもぞと動かしていた。
母は身をくねらせて抵抗していたが、兄は母のもんぺを脱がせて、とうと
うパンツも脱がせた。
兄は自分もパンツを脱いで、そそりたったものを母の股間に押し当てた。
そして、それをぐいっと母の股間の割れ目に押し込んだ。
母は悲鳴を上げた。兄はそのままぐいぐいと腰を動かした。
「な、中に、中に出さないで」母が言った。
「分かった」兄が言って、母の股間からそそりたったものを引き抜いた。
それを母の口に持って行った。
拒否する母の頭をつかんで、母の口の中にそれを押し入れた。
腰を激しく動かして止まった。
母の口からそれを引き抜いた。まだそそりたっていた。
母はゴホゴホとむせながら口から白い液体を吐き出した。
そこまでみて、ハッと我に返った僕はあわててそこから逃げ出した。
夕食の時、恐る恐る行ったが、母も兄もいつもと変わらず、にこにことし
ていた。