高校時代の話
その頃の俺はエロ本でオナニー三昧の日々でした。
エロ本はわからないように隠していたつもりだったんですが、部屋を掃除した母にあっさり見つかったようで…
「Hな本はわからないようにしてね」
なんて言われて恥ずかしくて…
エロ本が母に見つかってから母は
「どんな風にオナニーしてるの?見せて」
なんて言うことが多くなってきて
「そんなに見たいなら見せてやるよ」
と母の目の前でオナニー。
母は唖然とした表情で見てました。
母とはいえ人前でオナニーするのは初めてで興奮してたのか、いつもより早くて勢いも強くて母にかかってしまいました。
「キャッ…」
母の小さな悲鳴に思わず母を襲ってしまいました。
「なにするのッ…やめなさいっ…」
そんなことを言われても止まりません。
「やめなさいっ…ナニ考えてるのッ…」
「うるさいッ…」
母にビンタ。母は怯んでいました。
母が怯んでいるスキに挿入しようとしました。
「ダメッ…それだけは…」
そう言われたけど、挿入…
「アッダメ…抜いて…」
抜くことはなく夢中で腰を振りました。
「アァ…ダメェ…中に出さないでェ…」
中に射精してしまいました。
「なんてことを…親子なのに…」
母は泣いていました。
「ゴメン…」
俺はこの一言が精一杯で…
これが俺の初体験でした。
禁断の行為も一度してしまうと、またしたくなるもので母を求めてしまいました。
「ダメよ…親子なのよ…わかってるの…?」
なんて抵抗はしますが、さほど強い抵抗ではなく俺を受け入れてくれて…
何度か求めているうちに抵抗もなくなり
「アッアァァッ…アッアッ…かずゆき…イッチャウゥ…イクッ…イグッ…」
なんて俺にしがみつくようになって…
母から俺を求めてくることもありました。