息子が5才の時に主人は他界。
それ以来、息子とふたり暮らしです。
息子が中学生になったある日のこと息子のオナニーを見てしまいました。
息子のアレは包茎でした。
包茎は百害あって一利なしって聞きますので、剥いてあげたくて治してあげたくて…
「久しぶりに一緒にお風呂、入ろうか?」
息子は嫌がりましたが、そこは強引に(笑)
「ここは大事なトコだからきれいにしないと…」
息子のアレを洗ってあげると、すぐに勃起。皮を剥こうとすると息子は痛がりました。
「痛い?ガマンして…あなたのためだから…」
息子は小さな悲鳴をあげるのと同時に皮は剥けました。
アレにはベットリと白いものが…
「これはバイ菌の塊だからきれいにしないと…」
指できれいにしてやると息子は射精して恥ずかしそうにしていました。
「恥ずかしがらなくても良いのよ。男の子なら当たり前のことだから…
ここはいつもきれいにしておくのよ。わかった?」
その日はそれだけだったんですが、たびたび私と一緒にお風呂に入りたがるようになって…
一緒にお風呂に入るたびに手で射精させているうちにヘンな気分になっていました。
いつものように手で射精させようとしていると息子は私のマンコに触ってきました。びっくりして息子の顔を見ると
「ごめんなさい…」
「謝らなくても良いのよ…男の子なら興味を持って当たり前なんだから…お母さんで良ければ触って良いのよ…」
息子は恐る恐る触ってきました。
触らせているうちに気持ちよくなってしまい
「アァ…」
声が出てしまいました。同時に息子は射精…。射精しても息子のアレは大きいまま…息子は射精しても触り続けてました。
「もっと気持ち良いことしたい…?
しましょ」
息子が答える前に対面騎乗で繋がりました。
息子は突き上げるように腰を動かして…
「アァ…アァ…」
「ウァ…ウゥゥ…」
『なんてこと…息子を受け入れるなんて…しかも私から繋がろうとするなんて…』
後悔しても始まりません。現に息子のアレは私の中…
息子の精液を私の奥深くで受け止めてました。
その日から毎日のように息子は私を求めてきます。私は拒否することができず息子に抱かれています。
ついに息子に逝かされてしまいました。
おそらく息子が私を求めくるのは、彼女ができるまで。あるいは私に飽きるその日まで。
間違いなくその日は、やってくるでしょう。その日がくるのが怖い…