朝から部活に行った弟が予定外に早く帰って来なければもう二回くらいはできたと思う。
汗かきの母は朝からシャワーを浴びていた。
スリガラス越しにうごめく母の白いシルエット。
時折黒く映る股間…。
母のパンツのクロッチの汚れたの匂いを嗅ぎ、 時折舐めながら恍惚としてチンコを扱いていた 。
でも、昨日は、扉が開いていた…、いつもは閉まっているから開ける勇気がない。せいぜい脱いだパンツをオカズにシャワーの音に興奮しながら扱き出す程度だったが、昨日はちがった
何時もより濃い匂いと塩味、スリガラス越しの裸体 、いつも邪魔な弟は居ない 。
数分?いや、本当は数十秒だったか
あっと言う間の射精感…、快感の絶頂の亀頭へ走って来るのを感じ、目を閉じて母のパンツで包むと声を必死に殺して射精!
次の瞬間…。
「バタン」!
スリガラスが開いて…。
止められない俺はそのまま扱き、
おれの扱く手と被せられた自分のパンツを交互に見ながら固まっていた母は、俺の予想に反して突然腹を抱えんばかりに大笑い …助かった~。
「あんたは、またナニ馬鹿なこと!しんじられないーっ(笑い転げる)」
言葉もなく射精の快感も終わり、ただ立ちすくむ俺に 、ひとしきり笑って治まった母が
「それで?どう?気持ちよかった? スッキリした?」
「………」
「お母さんのパンツ!籠に戻すっ!」
言うとおりにすると
「見せてごらん…… !いやだっこんなにいっぱい」
脱衣場に摘んでいれると 、信じられない事を言った