近親相姦 親×子体験告白

私の娘 ＪＳは 今年ぐらいから酷い便秘症で下剤を薄め服用したりしますが、病院で、下剤でも出ない時や発熱を伴う場合は イチジク浣腸を勧めらました。
半年前、その日がやって来ました。初めての浣腸は 泣きじゃくり嫌がる娘を夫婦で押さえ込み まるでレイプの様に パンツを剥ぎ取り仰向けにさせ小さなオマンコも丸出し状態で強制的に肛門へ注入してました。
いや～～ぁ パパ ママ やめて！ 痛いょ～痛い ウウン～～
アナルに浣腸の先を入れる時 バタバタと動き騒ぐので 痛いのだと思いました
そして２ヶ月後経ち また娘に浣腸する日がやってきました
今度は思いつきで 安心させる為に買って来たウサギのぬいぐるみを抱かせ
じっと動かず我慢できたら ウサギさんプレゼントするね！
と娘に言うと ウン。と泣きそうな声でうなずき 嫁が脚を押さえ 私が優しく娘の小さな穴に 浣腸を注入しました
みさき 痛くないよ 痛くないよ～ ほら ね！
娘は不思議そうな顔を見せ アレ？ホント痛くなかった～～
と 真顔で答えてくれ やっと浣腸に慣れた様子でした

そして 先日の事
嫁が外出して居ない日曜日の午後。２人きりの 私と娘。
みさき 最近はウンコちゃん 出てるの？ と私が聞くと
恥ずかしそうに パパ あまり出てないの。。。と答える娘
私は薬箱からイチジク浣腸を出して来て 娘に見せ
して欲しい？ ママは居ないけど。。。 暫く沈黙が続き
娘から ウン。。。 と少し頬を赤らめ うっとりとした顔をして うなずいた