実家を離れて東京で親の借りてくれたマンションから通学する大学生です。
実の父親に、女として牝としての幸せを教えてもらっています。
お父さんは中規模の会社を経営していますが、私が大学に受かった時に、「私も仕事で東京に行く事が多いから、その時に泊めてくれ」と言って大学生には贅沢なマンションを借りてくれました。
そこでお父さんから女にしてもらったんです。
お父さんがお母さんを縛って可愛がっているのを子供の時から時々覗いていました。
お父さんから女にしてもらった時も、「次は縛って…」って私からお願いしまいた。
次に泊まりに来てくれた時は、縄だけでなく、色々な道具をバッグに詰めて持ってきてくれて、約束通り私を縛って可愛がってくれました。
お口もお尻もお父さんに征服してもらったし、醜いヘアーも全部剃ってもらいました。
二泊三日のお父さんの滞在で、私はすっかりお父さんの牝犬兼お妾になれたんです。
あいてがお父さんである限り、不安感や不潔感は全くありませんでした。
時には二人で温泉に泊まりに行き、そこで混浴温泉に一緒に入ったこともありましたが、恥ずかしさで死にそうにはなっても、お父さんが守ってくれてるから、他の男性から襲われることは全然心配しませんでしたし、お父さんが私を他の男性に自慢してるって分かってからは、お父さんによって晒されること自体が快感になりました。
でも、お父さんが帰ってしまう時は、とても寂しいんです。
お父さんが帰った日の夜は、今頃お父さんがきれいで優しいお母さんを責めてあげてるんだって思うと、寂しくなって自分で自分を責めてオナニーします。