近親相姦 親×子体験告白

私は６２歳の普通の主婦です。頭には白髪も交じり特に美人というわけで
はありませんがおとなしく控えめな性格で少しは若く見られます。街中で
は若い人にナンパされることもあります。
主人は６４歳で普通の会社員です。子供は４１歳の長男と３８歳と３４歳の
の娘がおり、みな結婚しています。孫も合わせて６人います。
半年前のことです。長男が突然我が家に戻ってきました。理由を聞くと、お
お嫁さんとうまくいかず、離婚の危機だというのです。詳しく聞くとどう
も私に原因があるそうです。
私は長男は将来の跡取りとたった一人の男の子なので小さいうちからかわ
いがりすぎ、４１歳にもなった息子にいまだに毎日のように連絡を取り息
子の世話を焼きすぎると嫁に非難され鵜のだそうです。
もともと水商売上がりの嫁のことはあまり良く思っていませんでした。今でも
でも嫁と顔を合わせると言い争いになることがあります。
息子の子も１８になり高校卒業して就職したのでいい機会かと私も思って
おりました。
息子には離婚するならはやいうちがよいとけしかけていました。ただ息子は
は何か嫁に対して未練があるようでした。よく聞くとそれはセックスにつ
いてだったのです。そのようなことはあまり聞くものではないと思いそれ以上聞
以上聞きませんでした。タダしばらくは嫁に拒否されセックスしていない
そうでした。
そんなある日、息子に会社が早く終わるので久しぶりに二人で飲もうよと誘
誘われたのです。今までそんなこともなかったので、何か私に話したいこ
とでもあるのかと思いました。居酒屋でお酒に強い息子にたくさん飲まさ
れていい気持になりました。
そのうち息子が嫁とのセックスについて詳しく言い始めたのです。
「あいつと結婚したのは、セックスの相性が良かったからだ。それまでも
いろんなことしてきたけれどあんまりうまくいかなかったんだよ。だから今
今でもあいつの体に未練があるんだ。だからあいつの代わりになってくれ
る人がいればすぐにりこんするさ。」
などというのでした。そんな風に苦悩している息子が不憫でなりませんで
した。
それから息子にたくさんお酒を飲まされてフラフラになりました。その後
息子に抱えられるようにお店を出て夜の日比谷公園に行きました。ちょう
どベンチが一つ空いていたので息子と並んで座りました。周りを見るとア
ベックばかりでキスをしたりペッティングをしたりしていました。
そんな様子に戸惑っていると、不意に息子に抱き寄せられてキスをされま
した。上がらっても息子の地彼は強く、舌を差し込もうとしてきました。
抵抗しながらも、息子に好きだよと言われ次第に力が抜けていきました。
息子の手がスカートの中に入ってきてとうとうクリトリスを愛撫されてし
まいました。
「母さん、ホテル行こうよ。」
と誘われて、
「それだけはダメ。実の親子なんだから。」
と強く言いました。その後もペッティングされました。しばらくして二人で
で帰路に突きましたが、
「母さん、ホテル取ってあるから。」
と言われて驚きましたが、息子の強引さに負けて、ホテルに連れ込まれて
しまいました。
もはや息子とセックスするのは避けられない地とその覚悟を決めました。
初めての夫への裏切りで激しく悩みました。
「母さん、先に風呂はいってきてよ。」
悩み続ける私をよそに盗子は平気で言いました。
お風呂に入り、下着もつけず浴衣を着てベッドの中でじっと息子を待ちま
した。やがて息子がおシャワーを浴びて浴衣を着て加計布団をはいで私の浴衣
浴衣を脱がせてきました。覚悟を決めて固く目をつむり息子に身を任せま
した。
執拗なクンニに
身をくねらせ息も絶え絶えになりました。やがて息子は私の両足を抱えて
ペニスを膣口に押し付けてきました。それは熱くかたい肉の塊でした、さ
らに押し付けてきたとき、そのあまりの大きさにびっくりして叫びまし
た。両足を思いきり折り曲がられた屈曲位にされました。
「敏夫、大きすぎる。お母さん、避けちゃう。」
と思わず両手で抗いました。息子はその手を押しのけて強引に思いきり腰を
を突き出してきました。ズボッと音がしたかのように私の体内に奥深く入
入ってきました。
息子の腰つきは容赦のない激しい突きでした。膣壁を大きく広げられ、夫では
では届かなかったはるか奥の内臓まで月明けられた私は、息子の最後の猛
烈なピストンで経験したことないすさまじい快感で体が痙攣して気を失っ
てしまいました。
気が付いた時には息子に抱かれながらも下半身の痙攣が続きながらもその幸福感
幸福感に浸っていました。
「母さんすごかったよ。こんなに激しく逝った人初めてだよ。想像以上に良
良かったよ。もう母さんとしかできないよ。嫁とも別れるからこれからも
よろしくね。」
「もう、しょうがない息子ねえ。お父さんには絶対秘密よ。本当に分かれ
るなら、お母さん、あなたの妻のかわりするわよ。」
「かあさん、ありがとう。父さんには母さん寝取って悪いけどね。
ときすしてきて、２回目のセックスを始めました。
その後何食わぬ顔で家で待つ夫に接したのです。
それ以来、夫の目を盗み息子の猛烈な突き上げに失神する毎日です。６２
歳にして初めて女の喜びを知り、もはや４１歳の息子とは夫婦同然です。